こんにちは、無印良品 広島パルコ MUJI BOOKSです。
9月に入り、真夏の暑さが少しずつ和らいできたこの頃。MUJI BOOKSでは、9月の特集「秋へ」がはじまりました。
9月だというのに残暑がきびしい日本でも、遠くから感じる秋の気配。
そんな秋へ向かう日々で手に取りたい本が集まりました。
たべるしあわせ
どんな高級食材も、だれかと食卓を囲む時間には勝てない。料理を愛した作家の随筆や、日々のごはんをつづったエッセイ、器や台所をめぐる物語まで。空腹だけでなく、こころのスキマも満たしてくれる一冊をどうぞ。
くらしの色
器や布、手仕事や民藝。毎日の暮らしを豊かにしてくれる美しいものたち。とくに、長い時間をかけて育まれたものには、知恵や思いが宿っています。色や形、手のぬくもりにふれながら、暮らしを見つめ直してみませんか。
月灯りの読書
日ごと、夜が長くなる秋は、本を開くのにちょうどいい季節です。月や星を眺めたり、眠れない夜に寄り添うエッセイ、静かなひとり時間を味わう物語。ページをめくるたびに、やさしい言葉が静かな月夜があなたに寄り添ってくれます。
森のたより
夏の暑さがすこし和らぎ、ドングリが実りはじめ、コオロギが鳴き始める季節。森を歩けば、小さな発見があちこちに隠れています。身近な秋の気配を感じてみませんか。いつもの景色が、少し違って見えてくるかもしれません。
今日はこの中から、こちらの一冊をご紹介します。
『珈琲夜船』
出版社:雷鳥社 著者:菅原 敏 税込 2,200円
いつか夢で見たことのあるような、懐かしいような、不思議な感覚になる詩集。コロンビア、タンザニアなど珈琲豆の産地の名前の詩もあり、コーヒーを飲みながらちょっと夜更かしするように、空想の世界を散策しながらじんわりと言葉を味わいたくなりました。秋の夜長におすすめの一冊です。
秋の始まりは、新しい楽しみも増える季節。昼下がりや、寝る前にページをめくる時間も心地よいものです。
特集「秋へ」は7階 Opem MUJIにて展開中。店内の本は、休憩スペースでも全て自由に読んでもらえます。
お買い物の合間に、お仕事帰りのちょっと一息に。ぜひ秋を感じながら本を開いてみてくださいね。
ご来店をお待ちしています。
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