こんにちは、無印良品 広島パルコ MUJI BOOKS です。
知らない世界に触れたくなったり、興味が湧いたりなど、秋は知的好奇心を掻き立てられる季節。いろんなことを吸収すると、そこからの発見もたくさんあります。
MUJI BOOKSの10月の特集は『アイデアの道具箱』。
よく見る、よく考える、手を動かしてみる。
いつもの風景も、いつものやり方も、見方を変えれば、まだまだおもしろい。
そんなアイデアを掻き立てる本が集まりました。
目のレッスン
一本の鉛筆、道ばたの草、いつもの文房具。見慣れたものほど、よく見ると知らないことだらけ。近づいたり、離れたり、追いかけたり、ときにはじっと眺めてみたり。
知っているつもりのものを、もう一度よく見てみませんか。
思いつきのタネ
もしも、を考える。ないもの、をつくる。まじめに、ふざける。役に立つかどうかは、ひとまず置いておく。空想も、ナンセンスも、素朴な問いも、転がしていくうちに何かに変わる。答えを急がず、あれこれ考える時間もいいものです。
遊びのひきだし
紙を折る。糸を繕う。段ポールを切る。壊れたものに、もう一度手を入れてみる。きれいにできなくても大丈夫。予定どおりでなくても大丈夫。切ったり、貼ったり、作り直したり。まずは手を動かして、試してみましょう。
わたしのモノサシ
買わない生活、3の単位、庭は好きなように育てる。毎日やってくる生活も、ほんとうはいろいろなやり方があります。誰かの工夫をのぞいてみると、そんなやり方もあるのかと驚いてしまいます。まだまだ、知らないアイデアがありそうです。
今日は、この特集からこちらの本のご紹介です。
『つかいにくい図案帖』
出版社:大福書林 著者:ニシワキ タダシ 税込 2,200円
正座する本。ストレッチするブロッコリー。仕切れていないパーテーション。考えたこともない斜め上からの発想とおかしなイラストは、パンパンに詰まっていた頭と心に余白をつくってくれるようでした。使いやすくもなく、実用性もない。でもそんな無駄に見えるものも時には必要。何も考えず笑えて楽しく読める、疲れた方に読んで欲しい一冊です。
ちょっと思考を変えてみたり、誰かの工夫を覗き見ると、いつものくらしもおもしろく変化しそう。新しい発見にはワクワクが詰まっています。
特集『アイデアの道具箱』は7階 Open MUJIにて展開中。お買い物の合間に、お仕事帰りに、ぜひ楽しみながら本を開いてみてくださいね。
ご来店をお待ちしています。
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