イオン京都洛南

【イオン洛南】数量限定!復刻版 初代バターチキンの発売です

キービジュアル画像:数量限定!復刻版 初代バターチキンの発売です

スタッフのおすすめ

2019/07/02

2009年の5月の発売から今年で
10年を迎える「バターチキン」。
10周年の記念として初代「バターチキン」が
数量限定で発売されました。

初代「バターチキン」は、
バターと生クリームのコクが効いた、
まろやかさとクリーミーさを中心に
味が組み立てられていました。

日本人に馴染みのあるカレー粉を使い、

食べやすいスパイス感で日本のごはんに合うカレーです。

そして、現在発売中の「バターチキン」は、
なんと5代目。
カレー開発担当者が定期的にインド各地へ足を運び、
現地の味からヒントやポイントを探し、
リニューアルを重ねてきました。
よりおいしくなるように、10年かけて
少しずつ変化してきた「バターチキン」。


おいしいものと限定品に目がない
イオン洛南スタッフたち。
初代と現在販売中の5代目を食べ比べてみました。

左が初代、右が5代目です。

まずは復刻版の初代「バターチキン」から。

バターが香るまろやかで優しい味。
かと思いきやカレー粉などのスパイスも
しっかりと感じます。
「懐かしい!」と感じたスタッフにも、
今回初めて食べたスタッフにも食べやすい味でした。

続いて5代目の「バターチキン」です。

初代と比べると随分赤みがかかっています。
この赤みは唐辛子の赤ではなく、トマトの赤。
トマトの味の濃いカレーに仕上がっています。
さらに、初代よりもコクが深いように感じました。

「バターチキン」は初代・2、3、4、5代目と
バターとカシューナッツのまろやかさを継承しつつ
しっかりとバージョンアップし続けていました。

今回食べ比べたイオン洛南スタッフで
どちらが好みですか?というアンケートを
とったところ、まさかの同票数を獲得。
「どっちも好き!」という結果に終わりました。


復刻版の初代「バターチキン」は数量限定販売です。
イオン洛南でも初回の入荷分が完売した人気商品。
初代・5代目の食べ比べができるのは今だけです。

蒸し暑い梅雨の日本に、無印良品のカレーで
インドの風を感じてみてはいかがでしょうか。


無印良品 イオン洛南