こんにちは。ららぽーと富士見です。
無印良品ではずっと見直し、ずっと良い値をかかげ、価格の見直しをしております。
素材の選択、工程の点検、包装の簡略化は、1980年から変わらない無印良品の原則です。
くりかえし点検することで、日々のくらしを支える日用品を最適な価格で、この先もずっと提供しつづけます。
えらべる靴下は3足で690円に価格が見直されました。
みなさまは無印良品の靴下を履いたことがありますか?
スタッフに同じ質問をしたところ、なんと、その場にいた全員の手が上がりました!
「あなたの3足見せてください。」と題して、最近履いている無印良品の靴下と、気に入りポイントを教えてもらいました。
ららぽーと富士見から靴下調査、第四弾をお届けいたします。
Mさん
「スニーカーイン靴下はその名の通りスニーカーとの相性がバッチリ。
スニーカーや浅めの革靴からチラリと見えして絶妙なんです。
丈長の足なり靴下はロールアップするパンツの裾から見えるので、編み方や色合いにこだわったものを選んで靴とのバランスを楽しんでいます。」
靴と靴下の組み合わせを楽しんでいるMさん。ムラ糸の靴下はざっくりとした編み方が秋にぴったりですね。
Kさん
「秋用に選びました。パンツ用にスニーカーインを2枚、スカート用にショート丈靴下を秋色で1枚。秋の色がたくさん入ってきてかなり迷いました。よく着るチャコールグレーの洋服に映えると思ってバーガンディを選びました。」
買う時に先輩にアドバイスしてもらったそうです。
Kさん
「今回は秋に向けて丈の長い靴下を選びました。ムラ糸靴下は肌あたりがよく、生地もしっかりしていてずれてこないところが好きです。ルーズは生地が柔らかく締め付けが少ないたころと、手編みのような編み方がほっこりします。口ゴムなし靴下はボーダーを選びました。無地のコーディネートのアクセントになります。」
持っている靴下がすべて無印の靴下というKさん。これからもお気に入りを増やしてくださいね!
無印の靴下はかかとのところが90度で
す。店頭では、足なり直角靴下と一般的な靴下を見比べるることが出来ます。
足なり直角靴下のよいところ
【かかとにフィット】
足の形と同じ直角だから、かかとがすっぽりと包み込まれる。
【ずれ落ちにくい】
かかとがぴったりフィットするから、余分な生地がなく、動いてもずれにくい。
【締め付けない】
動いても締め付けないから、締め付けなくてもいい。
これからの季節に向けて新しい靴下が入荷しております。
スタッフのおすすめポイント、組み合わせを参考に今度は靴下売場で「あなたの3足」を選んでみてください。
無印良品ららぽーと富士見