こんにちは。
最近自ら率先してお皿洗いをするようになった、ブログ担当の|N|です。
今日は手作りキットの|ベトナム風生春巻き|を作ってみたいと思います。
今までは生春巻きを作るとなると、誕生日や友達が来た時の少し豪華な食卓に、ちょっとがんばって作っていました。
それはこれ。
手づくりキット ベトナム風生春巻き
4本分×2回分 390円

ぱっと見ると、なんだか作るの面倒くさそ~な商品。
でも、私は何度も何度も作るうちに気付いたのです。
生春巻きって見かけは作るのがすっごく面倒くさそうだけど・・・
それは・・・先入観だということに!
先日、仕事で上司とこんなやり取りがありました。
上司|これをこうやって改善してみれば?|
N |私の仕事量が増えるだけじゃないですか。|
上司|違う違う、この方法で運用したら改善できるんじゃない?|
N |そっか、なるほど~勘違いしてました。|
・・・私の先入観からくるボタンのかけ違いでした。
私は、内容を聞く前から上司が難しいことを言ってくると思ってしまっていた・・・
気付いたんです。
生春巻きを作るのがとても面倒くさいと最初から決め付けてしまっているのと同じだ・・・ということに。
なんの話かわからなくなってきましたが、
私は色々な事に先入観を持っていたと気付き、最近その先入観がこの|生春巻き|で、壊されたという話です。
袋を開けると、こうなっています。

左から、ソースが2回分、生春巻きシート2回分(6枚×2)、以上!
中身は自分で用意します。
今回用意した野菜はこちら、

左から、シソ、きゅうり、にんじん、アスパラガス、レタスです。
シソ以外、全て大体同じ長さと細さに切っておきます。
どんな野菜を入れてもOKです。
シャキシャキ食感のレタスは生春巻きにピッタリ。

茹でる手間もいらない生野菜を入れれるのも、生春巻きのいいところ。
シソを入れると、とっても美味しくなります。
夏の旬ならではのおすすめ食材です。
中身の具はこちら、

左から、エビ、チキン、カニカマ
エビは茹でて半分に切っておきます。

チキンは初めから味がついていて、茹でてあるものを使いました。
すぐにそのままで食べられるのでおすすめです。

なので手で割くだけ。とっても簡単です。
カニカマも、同じように手で割いてOK。

ここであまり中身に凝りすぎると嫌になるので注意してください。
さあ、全部揃いました!
準備OK!

後は、好きな具を選んで、包んで、まきまきするだけ!
ここまで準備するのに、あまり時間をかけないことがポイントです!
ここまで準備できたら、もう|できた!|といってもいいくらい。
後は、本当にあっという間にできます!
では次回は、美味しい生春巻きを巻いて食べるまでをお伝えしますのでお楽しみに。
美味し~い、生春巻きが、できますよ~。
※続きの|まきまき生春巻き~2~|を見たい方はこちら←をクリックしてください。
無印良品 広島アルパーク