【新百合丘オーパ】お米つくり　竹の切出し

暑い日が続きますが、米つくりは待ったなし。今日は秋の収穫に向けて、稲架（はさ）掛け＊用の竹を２０本ほど切出しを行いました。竹林（傾斜面）から直径約５cm以上の竹を切出し、枝葉を取り除き棒状にします。竹林での作業は少しの清涼感はありましたが...大変な作業でした。おいしいお米のため、みんなで力を合わせて頑張りました。
＊稲刈り後に束ねた稲を竹などの棒にかけて、天日（太陽）と自然風によって乾燥させる作業のこと。 棚田の上段にあるコットン畑は、炎天下の中ですが、元気に黄色い花を咲かせております（８月２２日撮影）。 和棉畑からものつくりの可能性を感じる映像があります。
“アートにエールを！” 是非 ご覧ください。
https://cheerforart.jp/detail/3892

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