新百合丘オーパ

【新百合丘オーパ】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『たこ焼き機で作る焼き小籠包』

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食のお便り/レシピ

2022/10/31

こんにちは、無印良品新百合丘オーパです。

無印良品の鍋の素はひとり分が小袋になっているので、食べる分量に合わせて鍋が作れます。小袋ひとつで味が決まるので、鍋だけでなく、調味料としても使える便利なアイテムです。

そんな「ひとり分からつくれる鍋の素」を使ったアレンジレシピをご紹介します!

本日は鍋の素を使ったアレンジレシピをご紹介します。
胡麻味噌担々鍋”と”サムゲタン鍋”の素を使った「タコ焼き機で作る焼き小籠包」を紹介します。
 
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材料(三人分)

・豚ひき肉 300g
・玉ねぎ 2分の1
・餃子の皮(大判) 40枚
・粉ゼラチン 5g
・お湯 200㎖
・サムゲタン鍋の素 1袋
・胡麻味噌担々鍋の素 2袋
・ごま油 適量
(・小口ネギ 適量)
(・いりごま 適量)
(・糸唐辛子 適量)
 
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調理時間目安…30分

作り方

①大きめのバットにゼラチン、サムゲタン鍋の素を入れ、ゆっくりと混ぜながらお湯を注ぎます。
②①の粗熱が取れたら冷蔵庫で20分ほど冷やします。
③玉ねぎをみじん切りにします。
④豚ひき肉と玉ねぎを混ぜ、胡麻味噌担々鍋の素を入れ、よく混ぜます。
⑤②を冷蔵庫から取り出しフォークでクラッシュします。
⑥⑤を④へ混ぜ入れます。
 
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⑦⑥を餃子の皮でお好みの形に包みます。
 
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⑧熱していないタコ焼き機に⑦を置き、ごま油をやや多めに回しかけます。
 
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⑨蓋をして火力を最大にし、10分放置します。
⑩10分経ったらふたを開け火を止めてお好みの薬味を散らしたら完成です。
 
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サムゲタン鍋の素は鶏の旨みを生かした白湯に、生姜やにんにくをきかせて、コクのある味わいのある鍋の素なので調味料を減らすことができ、本格的な味になります。
またタネに鍋の素を調味料の代わりとして入れることで簡単時短にもなるのでおすすめです。

いろいろな種類があるのでお子様にはバターチキンカレー鍋の素など辛くない鍋の素で作るのもおすすめです。
 
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そのままでもおいしく頂けます!
タコ焼き機がない方はフライパンでも作ることができるので是非お試しください。
出来立ては非常に熱いので気を付けてお召し上がりください。


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