【MUJI com 草加ヴァリエ】もしものあかり。いつものもしも。

こんにちは。

7月に入り、暑い日が続き、本格的な夏を感じるようになってきました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。


日本は災害大国で多くの自然災害のリスクがあります。
特に、東日本大震災をはじめとした巨大地震による被害も多いことが特徴です。

被災された方が困ったことについて、「あかり」について困った方が半数以上いると言われています。
特に、夜や早朝に発災した場合、あかりを確保することが必要になります。

また、緊急時の暗さは、私たちを想像以上の恐怖を呼び起こします。
懐中電灯やろうそくの光に限らず、明かりの点くもの、光るものは何でも
暗闇のなか、心を確かに保ってくれる大切なアイテムです。

そこで、本日は、無印良品が提唱する『くらしの備え。いつものもしも』の「もしものあかり」についてご紹介します。
  『ＬＥＤ持ち運びできるあかり　型番：ＨＣＲ‐８１』　消費税込み6,890円

「あかり」を備える場合、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
一般的な懐中電灯の場合、普段は使用せず、インテリアにもなかなか合わないため
家の奥にしまいがちになってしまいます。

こちらの商品は、色々な場所に引っ掛けておけるため、保管場所を忘れることがなく
もしもの停電時や転倒時は自動点灯する機能が付いているため
停電時にも見つけやすいのが特長です。
そして、充電式のため、「いざ使おうとしたら電池が切れていた」という心配はありません。

インテリアにも合わせやすいので、普段から使用することが出来、そうした普段使いが実は、もしもの時にも役立ちます。
使い慣れているものだからこそ、もしもの時の安心感に繋がっていくものです。
   
当店では、今回紹介した商品に加えて、備えることの役に立つ商品を取りそろえた
『くらしの備え。いつものもしも。』のコーナーを展開しております。
お立ち寄りの際には、是非ご覧ください。


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