こんにちは。
本日は「紙製水切り袋」と「残糸を使った軍手」の2つを紹介します。
まず1つ目は「紙製水切り袋」です
こちらは以前おたよりで紹介したことのある竹材ストロー同様、「サスティナブル」な商品です。
(以前紹介した竹材ストローの記事は
こちら)
キッチンを衛生的に使うために欠かせない水切り袋。
さまざまなタイプの水切り袋が販売されていますが、無印良品からは「紙製」の水切り袋が発売されました。
マチが付いていて自立するので、
三角コーナーを用意しなくてもシンク内に置いてそのまま使用できます。
また、水に濡れてもやぶれにくい耐水紙を使っているので安心です。
外袋も水切り袋として使用でき、中に20枚入っているので外袋とあわせて21枚使用できます。
捨てる際は袋の上を折って、水気を切ってから袋ごと捨てられるのでとっても楽です。
2つ目に紹介するのは「残糸を使った軍手」です。
こちらは、今治タオルとデニムの残糸を使用して、岡山県の繊維工場で作られています。
たくさん色があるので迷ってしまいます。色合いもとってもかわいいですよね。
片手毎に販売しているので、ひとつだけ買うのも良し。左右違う色にしても良し。です。
吸収性に優れているので大変丈夫です。
軍手は様々な使い道があるので、多めにあっても困りません。
今回は環境に優しい二つの商品を紹介しました。
お立ち寄りの際には、ぜひご覧くださいませ。