Machida to GO 第2弾
Machida to GO とは・・・小田急町田のMachida to GO のコーナーに寄せられた、おいしい情報を元に、小田急町田スタッフが実際に行ってレポートするコーナーです。
今回は大雨が降ったり降ったり止んだりのなか、傘を相棒に、地中海料理の『Cocido de sol(コシード デ ソル)』さんへ行ってまいりました。
【Cocido de sol(コシード デ ソル東京都町田市原町田6丁目29-4 TEL:042-728-7550】

↑スタッフの相棒傘『しるしのつけられる傘』
こちらのお店は、地中海料理を生み出したお店『Cocido』の姉妹店。
昼時には行列ができるほどの、おいしいお店です。
今回は、お魚ランチと、お肉のランチを注文してみましたよ!
プレートには、こんもりとサラダが盛られ、メインディッシュがドーン!

ライスもこれでふつう盛り。あまりのボリューム感に、我々スタッフもびっくり!
ここにカフェオレボウルほどの器に、スープもついてきて、食後にはコーヒーなどもついてきて、¥1,300前後のお値段☆
お味のほうは・・・、魚は、メカジキとサーモンのソテーでしたが、しっかりソテーされた香ばしい表面にバターが絡んで、カリッ、ジュワーなおいしさ♡
お肉は、鶏肉のトマト料理で、トマトと鶏肉、という間違いのないコンビに、コシードさんのスパイスが加わって、食べ終わるのが寂しくなるおいしさでした。
そして、おなかがいっぱいになった後は『珈琲舎ロッセ』へ。

こちらのお店は、昭和45年12月に町田市で初めてのコーヒー専門店としてオープンした老舗中の老舗。 様々な種類の珈琲が用意されていますが、お客様の好みにあわせて、ネルドリップやサイフォン式などを選んで淹れてもらえます。
珈琲のいい香りが漂い、大きすぎず小さすぎない音量のクラシックを聴きながら、さっそく淹れたての珈琲を頂きます。

『あつっ!』

淹れたてですからね。気を付けてお召し上がりください。
お味の方は・・・

カップから湯気とともに立ち昇る香り、一口含んだ時に感じる珈琲のアロマ、飲んだ後に残る余韻。 などなどの文言も浮かびますが、シンプルにお伝えすると、『おいしかった!!』です
豆の焙煎から淹れ方まで、どの工程も妥協せず丁寧に淹れていらっしゃるロッセさんの珈琲。 このおいしさを、あなたにも!
皆様もぜひ行ってみてくださいね!
次回もお楽しみに★
小田急町田