【京都山科】床材でできた箱をつくろう｜イベントのお知らせ

　無印良品 京都山科では、6月10日（土）から6月17日（土）の8日間、京都芸術大学プロダクトデザイン学科の学生が、森林や林業、木材について学びながら、新たな家具づくりに挑戦した「規格木材＋αの家具展」を開催します。
　→詳しくはこちらから

　今回はこの企画展中に開催されるワークショップのお知らせです。

＜床材でできた箱をつくろう＞
 
日時：6月10日（土）13時30分～
        6月17日（土）13時30分～
場所：無印良品 京都山科1階 Open MUJI
参加費：3,500円～
所要時間：30分～1時間
内容：京都市内の製材所で製造されている床材で、箱をつくるワークショップです。床材にある板と板を継ぐための「実（さね）」と呼ばれる凸凹加工を利用することでつくりやすくしているので、お子さんと一緒にご参加いただけます。

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　サイズは浅・中・深の3つの大きさがあります。スタッキングができ、お好みで紐もつけられるので、アイデア次第で様々な使い方ができそうですよね。ひとつひとつ違う美しい木目もお楽しみください。

　ほかにも、吉野杉のカンナクズでつくるウッドフラワーや京野菜の形をした木ーホルダーづくりのワークショップもあるので、チェックしてみてくださいね。




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