今回は夏の手仕事の定番、梅干しをつくるワークショップを奈良県の〈農悠舎王隠堂〉さんが開催してくれました。
王隠堂さんは仲間の生産者の方々と梅を栽培、そうして育てた梅の加工、販売までを行われています。梅、赤しそ、塩だけでつくられた梅干しは梅本来の成分を残した懐かしい味わいなんだそう。素朴な赤色は着色料を使用していない、自然の色です。
今回のワークショップではすでに塩漬け・天日干しを終えた白梅干しともみしそを瓶につめ、仕上げに赤梅酢で漬ける簡単な工程。封をあけると、梅のさわやかな香りが広がって、「いい香り」「もう食べたい」と笑顔が見えました。
梅干しが出来上がったあとの梅酢でつくる紅生姜や取り出した赤しそでつくるふりかけなど、余すことなくいただける豆知識には、メモをとったり、コツを聞いたり。日本人にとってとても身近な梅干しですが、知っているようで知らないお話がたくさん飛び出し、みなさん興味津々の様子でした。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。ご自宅でおいしい梅干しを楽しんでくださいね。
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