年が明け、京都の冬もやっと本領発揮でしょうか。なんだかしんしんと冷え込む夜が増えたように思います。新しい年、心機一転で身の回りのものを新調すれば、気持ちも新しく新生活を迎えることができるかもしれません。
今月は、新年に新調したいスタッフおすすめの商品をいくつか紹介していきます。
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肌に直接触れる肌着は、いつも着心地のいいものを着たいですよね。
よれたり、のびたりしていない、まっさらな肌着を着ると、なんだか背筋が伸びる気持ちがしませんか。
無印良品の『綿であったかインナー』シリーズは、そのほとんどが綿でできているんです。綿はもともと水分を吸って発熱する機能を持っていて、その機能を特殊な加工で高めることによって、薄手でもあったかいんですよ。
突然ですがこの二人、どこに『綿であったかインナー』を着ているでしょうか?
正解はなんと全身!
「男性のお客さまから、ビジネスシーンでもあったかく過ごせるものがないかってよく聞かれるんです。半袖タイプは袖から肌着が見える心配がないので、おすすめですよ」
(綿であったか Vネック半袖Tシャツ)
「やっぱり直接素肌に着るものなので、肌あたりがやさしいっていうのはうれしいですよね」
じつはこんなところにも。
(綿であったか ロングタイツ)
「『冬の外回りにとっても活躍してるよ』とお客さまに声をかけてもらったことがあるんです。スーツって見た目以上に寒いので、しっかり着込んであったかくしてほしいですね」
生地が薄いので、スラックスに重ねて履いてもすっきり見せてくれます。
「身体のラインがでる服をきても、着ぶくれが気にならないし、八分袖なので袖から見えることもありません。洋服を選ばずいつでもあったかいと、今日は何を着ようか毎日楽しくなります」
(綿であったか 十分丈レギンス)
「タイツの静電気や爪先の窮屈感がすごくストレスだったんですけど、これに出会ってからは快適に過ごせるようになりました。やさしく抱きしめられているようなあたたかさがとっても落ち着くんです」
綿であったかインナーは種類も豊富。紳士は半袖のほかに長袖、婦人はタンクトップやハイネックなどもあります。
ハイネックは首にタートルネックの生地が直接触れるのを防いでくれます。
見えても肌着感がないので、季節をちょっと先取りした春のスタイリングにも使えますよ。
いろんなあったかな着こなしをスタッフみんなから教えてもらいました。みなさんもぜひ、『綿であったかインナー』で自分にあった着込みかたを探してみませんか。きっと外へのお出かけだって、寒さを気にせず楽しめますよ。
無印良品『綿であったかインナー』シリーズ 消費税込 990円
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