くらしの中で見つかる小さな気づきを大切にすることが、同じようで違う今日を生きるヒントなのかもしれません。
このおたよりでは、私たちの実際の生活の中で感じたことや失敗したことなどを、無印良品 京都山科のインテリアアドバイザー4人がご紹介します。商品を紹介する私たち自身がくらしを大切にすることで、より良い商品づくりや住まいの提案につなげていきます。気になったヒントについて、お声がけいただければとてもうれしいです。
試してみれば、そこに何かが見つかるんだと信じてみたいと思うのです。
ーーーーーーーーーーーーーー
みなさんはおうちに空気清浄機って置いていますか。いままで、一度も空気清浄機を使用したことがなかった私。でも、子どもが生まれることをきっかけに、赤ちゃんにとってきれいな空気が必要なのでは?と考えるようになりました。
でも、お子さんを持つ友人の家に遊びに行ったときに使っている空気清浄機を見て、たくさん機能がついてるし、お手入れも大変そうで、子どもが触ったら倒れたりするかも、とひるんでしまったんです。それに、使用経験もないので、目に見えない空気をきれいにするって本当に効果があるのかも不安でした。
そんな時、無印良品の空気清浄機と出会いました。「目に見えないものをデザインした空気清浄機」というコピーと空気中の浮遊物を集塵する空気の流れの検証動画を見たときに、目に見えない空気だけど、無印良品はその空気の流れすらもデザインとして考えているんだと感じて、はっとしたんです。
一見、なにか分からない円柱状のデザインは、従来の空気清浄機のようなロボット感がなく、どこに置いても家に馴染みます。
それから、お手入れの手軽さにも助かっています。子どもが生まれる前と後では、家事に対する時間の配分もガラリと変わりますからね。初めてお手入れをしたときは、ほこりがフィルタにびっしりついていて驚きました。
いつの間にか、24時間つけているのは当たり前。そういえば、床に落ちているほこりをあまり見ないし、洗濯物の部屋干しの匂いも気にならないかも。なにより、家に帰ってきたときの空気が清々しく感じるんです。空気って流れたり、流されたり、よどんだり、澄んだり、常に循環しているものなんですよね。
空気清浄機が家にあるだけで、安心感まで運んでくれるんだなあ。じめじめとする梅雨にもおすすめですよ。
無印良品 京都山科ではインテリアアドバイザーが住まいの相談を無料で承っています。照明のこと、家具のこと、収納のことなどなんでも気軽にご相談くださいね。
→ご相談は
こちらから
#酸素を吸って二酸化炭素を吐く
#目に見えなくても
#第六感
#チャイルドロック付き
#IAだって人間だもの
#オブジェ?
#空気は吸うもの
#読むものじゃない
京都山科を店舗フォローして、毎日の新鮮なおいしい情報やイベントの最新情報をチェックしてくださいね。右上のフォローボタンがエンジ色になればフォロー完了です。
無印良品 京都山科