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【大宮マルイ】秋の食卓を彩る波佐見焼

キービジュアル画像:秋の食卓を彩る波佐見焼

その他

2019/09/24

こんにちは大宮マルイです。

 

夏の暑さも落ち着き、朝夕はずいぶんと涼しくなってまいりましたね。

秋が近づくと 「〇〇の秋」 という言葉をよく耳にします。

 

無印良品でも、皆様の秋に答えるべく、新商品が続々と入荷をしています。

その中から、今日はハウスウェアの『波佐見焼』について紹介します。

※左上から時計まわりに、すすき柄・細縞柄・十草柄・大縞柄

 

波佐見焼は毎日の暮らしに使える庶民の器を古くから作ってきた長崎県の波佐見町にて生産されています。

無印良品では、豆皿・蕎麦猪口・くらわんか飯碗(大・小)の4種類・4柄ご用意しています。

 

↓ 昨年の秋に発売しご好評頂いた『くらわんか飯碗』

昨年までは1サイズでしたが、今年はお子さまにも使いやすい小サイズが増えました。

家族や夫婦で揃えて使うのにもおすすめです!

 

『くらわんか飯碗』は、江戸時代に商人たちが船上で食事をとる際に使用した器です。

船の上でも倒れないように高台が高く、重くなっているそうです。

 

↓ 人気商品の『土釜おこげ』と共に食卓に並べると、昔懐かしいお食事の雰囲気を楽しめますよ。

 

また、食品コーナーでは秋の味覚 

↓炊き込みごはんの素も多数ご用意しております。

 

波佐見焼の器や、炊き込みご飯の素で秋の食卓を彩ってみませんか?

ぜひ、大宮マルイであなたの”秋”を探してみてくださいね。

スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。

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