リヴィン田無

【リヴィン田無】ひとり分からつくれる鍋の素を使ったアレンジレシピその2『炊き込みご飯』

アレンジレシピ② 写真5

食のお便り/レシピ

2021/10/31

こんばんは。
朝晩はめっきり寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか。

前回に引き続き、寒い冬にぴったりの『ひとり分からつくれる鍋の素』を使ったスタッフ考案のアレンジレシピを紹介します。

鍋の素は全部で7種類。小分けの袋が4つ、4人分が1袋に入っています。
今回は『ひとり分からつくれる鍋の素 サムゲタン』を使って、炊き込みご飯を作ってみました。
こちらは鶏の旨みを生かした白湯ベースの鍋の素です。生姜やにんにきがきいた、コクのある味わいが特徴です。
韓国の料理、サムゲタンをお手本にしています。

では、さっそくレシピをご覧ください。

材料は、鍋の素(1人分)、米1合、人参30g、鶏肉70g、ごま油少々、味の素少々、万能ねぎ(お好みで)です。

①人参と鶏肉、万能ねぎを食べやすいように小口切りにする。
アレンジレシピ2 写真2

②研いだ米の上に、ソースベースと①で切った人参と鶏肉を乗せ、炊飯する。
アレンジレシピ2 写真4

③炊き上がったら、ごま油と味の素を少々かけ、味を整える。

④茶碗によそって万能ねぎをお好みでかける。
アレンジレシピ② 写真5

具材を切って、炊飯するだけで本格的な味を楽しむことができます。


鍋の素は、他にもスンドゥブチゲ、ビスク、バターチキンカレー、台湾風豆乳スープ、火鍋、胡麻味噌坦々があります。  
ひとり分が小分けになったことで、アレンジレシピの幅も広がりますね。

いかがでしたか。
皆さんもぜひおうちでつくってみてくださいね。


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