こんにちは。Found MUJI 青山です。
開催中の企画展「basics」より、2017年の企画展「南のもの」で、大好評だった水の平焼が定番商品になりましたので、改めてご紹介します。
水の平焼の最大の魅力は、深い碧と茶色と灰色が混ざり合った独特な色です。
この独特な表情は、海鼠(なまこ)釉と呼ばれ、鉄釉と藁灰釉の2色の釉薬をかけてできる、水の平焼を代表する色です。
また、商品には、皿、碗、丼といくつか種類がありますが、作り手の「使い方が限定されない器をつくりたい」という思いも込められており、丼を汁椀に使ったり、飯碗を小鉢のように使うなど、自由な発想で、生活に馴染む器つくりを心がけているそうです。
どれを手に取っても、1つとして同じものが存在しない、唯一無二の焼き物です。
〇リム付皿
小 / 約直径19×高さ2cm 消費税込 3,500円
大 / 約直径21.5×高さ2.5cm 消費税込 4,500円
〇飯碗 / 約直径12×高さ5.5cm 消費税込 2,500円
碗 / 約直径11×高さ6cm 消費税込 2,200円
丼 / 約直径13.5×高さ8cm 消費税込 3,500円
〇湯吞 約直径7×高さ8cm 消費税込 2,000円
約直径8.5×高さ9cm 消費税込 2,200円
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