【MUJIcom ホテルメトロポリタン鎌倉】ゼリーパフェで締める、夏の夜｜この夏の、くらしのコツ

こんばんは

梅雨と過ごす日々ですね。
気持ちはどんよりとしがちですが、雨上がりの日差しとともに、木々の雨露がきらきらと反射する風景を見ると、梅雨も悪くないなあと感じます。

そんな梅雨明けを待ちわびながらも、この夏は遠出を控えてお家で過ごす方も多いと思います。

わたしも家にいる時間が増え、日々を涼しく、欲をいえば美味しく過ごせないものかと、先日はお店のお菓子売り場へ。
とりあえず涼しげ、と思いひとくちゼリーを片手にうろちょろしていたら、水曜日のおたよりのササさんが不揃いバウムとつくるパフェを提案してくれました。

パフェというと、わたしは北海道で定番の締めパフェを思い出します。なので今回は、さっぱりと食べられるみかんゼリーで夜パフェを作ってみます。
 
今回は、ひとくちゼリーみかんと、不揃い水切りヨーグルトバウム、不揃いマンゴーバウムを使いました。
 
ゼリーはつぶして、バウムはカットするだけ。ゼリーとバウムは冷やしておくのがおすすめです。
材料、分量はお好みなので、お好きな味を重ねていけば完成です。
わたしも所要時間５分もせず、簡単パフェができました。
 
ひとくちゼリーみかんは、甘みとほのかな酸味が絶妙で、パフェを作りながらも、トゥルンとひとつ食べてしまいました。

無印良品のひとくちゼリーは果汁100％で、袋を開けた瞬間からフルーツの良い香りがしてきます。
そのまま食べても、冷やしても、さらにキンキンに冷やしてもおいしいです。

いつもよりちょっと時間がある夏の夜、ひとくちゼリーと不揃いバウムを使った夜パフェ、いかかですか。


土曜日のおたより　うちだ