みなさまこんにちは。
無印良品コープさっぽろソシアです。
現在、無印良品では「ReMUJI WEEK」を開催中です。
コープさっぽろソシアでは、ご不要になった無印良品の「衣料品」「スキンケアPETボトル」「プラスチック収納用品」を店舗にお持ち込みいただいたお客様に、通常1000マイルのところ、5/30-6/30の期間中は、3000マイルプレゼントしております。詳しくは
こちらをご覧ください。
ReMUJI WEEK期間中、コープさっぽろソシアではReMUJIについてのおたよりを掲載していきます。
今回は、回収された衣料品のその後についてご紹介したいと思います。
皆さんは、回収された無印良品の衣料品がその後どうなっているかご存知ですか?
店舗にて回収された衣料品は、スタッフが状態や素材を1点ずつ確認し、まだ着られる服は加工を経てリユース品として生まれ変わります。無印良品が自社の服を回収し、リサイクルする取り組みを始めたのは2010年。リユース品として販売する取り組みは2015年から始まりました。
現在、無印良品の衣服リユースは“染めなおした服”、“洗いなおした服”、“つながる服”という主に3つの商品ラインナップで展開しています。そのままでも着られるものは丁寧に洗い、手を加えれば着られる服は染めたり、つなげたりすることで再び着られるように手を加えています。
こうして生まれ変わった一点もののお洋服は再び売り場に並びます。(※一部店舗での取り扱い)
衣服リユースの取扱店は
こちら
ぜひ、暑くなってきたこの時期に、ご自宅に眠っている衣料品を見直してみませんか?あなたのお洋服が新たに生まれ変わるかも。
みなさまのご参加をお待ちしております。