青果売場には、大阪の市場から届く新鮮な野菜に加えて、生産者さんと直接交流して大阪南部を中心に各産地から良質な野菜や果物が毎日届きます。
今日は大阪府泉佐野市で100年以上、代々農業を営まれている三浦農園さんの野菜をご紹介しますね。
泉州地域で生産されている野菜といえば『水なす』が特に有名です。
皮が薄くてみずみずしく、そのまま生で食べると果汁があふれてフルーティな甘みがします。水分たっぷりの水なすは、サラダや浅漬けにおすすめですよ。
『三浦さんの水なす』1袋 消費税込258円
野菜の王様と呼ばれるほど栄養たっぷりの『ケール』。
昨年の12月、なにわの伝統野菜『泉州黄玉ねぎ』の苗植えで三浦農園にお邪魔したときに、収穫をさせていただきました。
サラダにするとフリルにドレッシングがよく絡みます。おひたしや炒めもの、スープなどにもピッタリ。
『三浦さんのケール』1袋 消費税込198円
昨年、三浦農園を訪れた様子は
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香りがよくシャキシャキとした食感の『壬生菜』や、表面だけでなく軸の中以外はきれいな紫色をしている『カリフラワー』もありますよ。
『三浦さんの壬生菜』1袋 消費税込198円
『三浦さんのカリフラワー』1株 消費税込398円
過去の「つながる市」では店頭販売をしてくださり、北花田がオープンした当時からお世話になっている三浦農園さん。
「野菜は自分の子どもと同じ」と、愛情をいっぱい注いで育てられた新鮮な野菜をぜひ食べてみてくださいね。
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無印良品イオンモール堺北花田 2023.1.21