直江津

【直江津】3周年祭開催中|日本のLOCAL MUJI#2

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イベント・地域情報/イベント

2023/07/21

こんにちは、無印良品 直江津 です。
直江津ショッピングセンターリニューアル3周年ではたくさんの催しものが開催中です。

【ニッポンのLOCAL MUJI】
全国各地の無印良品がみつけた、ニッポンのいいモノが直江津に大集合し、
北は北海道から西は広島まで、個性あふれる10の地域の産品が集まりました。


たくさんのいいモノをご紹介します。

瓶類


石川県から『天祐 丸大豆本醸造醤油』と『マルサン 純米酢』
マルサン 純米酢は、創業100年の老舗 今川酢造で手作りにこだわり石川県の米でお酒を造り1年熟成させ丁寧に作られた純米酢。驚くほどまろやかです。
今川酢造奥様が考案された沢山のレシピもご用意されています。

レシピ


天祐 丸大豆本醸造醤油は、北陸地方から仕入れている大豆、小麦と食塩のみで作られています。3年かけて熟成させ大豆の甘みと素材を最大限に生かしたお醤油です。

北海道から『しじ美醤油』
北海道網走湖で獲れた大和しじみ。貝が割れていたりなどの規格外で廃棄されるしじみを使用することでフードロスにも力を入れています。
少し甘めでシジミダシが効いているしじ美醤油の一番おすすめな食べ方は、卵かけごはんにかけることです。

東京石川


群馬県から『かける梅干し』
有機JAS認証を受けたかける梅干しは、梅本来の味がしっかりと感じられます。
冷ややっこや麺類にそのままかけてさっぱりと召し上がっても良いですし、ソーダやお酒と割って楽しみながら飲んでも良いですね。

群馬


近畿エリアから『難波ネギと鷹の爪の甘辛だれ』と『あら川の桃シロップ』
(株)雨風さんと無印良品で共同開発した難波ネギと鷹の爪の甘辛だれは、難波ネギと糀の甘みにとうがらしのピリッとした辛みがあり、白ごはんにぴったりです。そのほかにも冷ややっこやお浸しに乗せてもアクセントになりそうです。

あら川の桃シロップは八旗農園さんの桃を使用。フードロスの観点からも大きさが小さいなど規格外の桃を使ってシロップにしているそうです。
ソーダ水などで3倍に希釈し、ソーダ割として楽しんだり、かき氷に直接かけて召し上がることもおすすめです。
 

近畿
冷やしあめ


広島県から『瀬戸内産レモン果汁入りひやしあめ』
レモン汁としょうがで作られていて、そのままでも飲めます。炭酸がないジンジャーエールのようなお味です。
ゼラチンで混ぜてひやしあめゼリーにするのもおすすめです。
昭和レトロな瓶もかわいいので、飲んだ後も楽しめそうです。

広島
お菓子


千葉県から『いっぷく堂のはるかさん』
糖度が高く、しっとりとしていてやわらかい干しいもです。
お子様からご年配の方までおやつや朝食代わりに食べるのもおすすめです。
健やかなお通じの味方として、重宝しそうです。

千葉


東京から『安藤の炭火焼 特選堅焼き』と『わざとこわし煎二漬け』
安藤の炭火焼は1枚ずつ丁寧に炭火で焼いています。
わざとこわし煎二度漬けは中まで味を染み込ませるために、わざとこわしているそうです。こわす作業もすべて1枚1枚手作業で心をこめて作られているそうです。


直江津から『たべるストロー コロネクッキー』
フフラペチーノなどを飲むときに、コロネクッキーで飲むと、ごみも出ず最後までおいしく飲んで食べることができます。
SDGSを考えて作られてたおいしくたのしいクッキーです。

直江津


明日7月22日は1階ではなく2階無印良品 お酒売場前にブースが移動します。
ぜひ、それぞれの地域のお気に入りを見つけてみてくださいね。
素敵な出会いがありますように。

 


無印良品 直江津

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