直江津

【直江津】新しくなった防災グッズ|いつものもしも #2

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2021/09/12

こんにちは、無印良品 直江津 です。

9月は、防災月間。
無印良品では、「いつものくらしの中に、無理なく『備えを標準装備する』という考え方「いつものもしも」をおすすめしています。

今回、無印良品の防災セット全3種類がリニューアルし、防災セットのパッケージも「もしもの時」に役立つ道具に進化しました。

一番コンパクトな「いつものもしも携帯セット」。
携帯セットのパッケージは、もしものときにエチケット袋として使えます。

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セット内容は、「不織布マスク・携帯用救急絆・除菌シート・EVAケース・ファスナー付・いつものもしもハンカチ・家族で決めておく連絡のルール」です。

3種類で一番中身が充実している「いつものもしも備えるセット」。

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パッケージは、中身の取り出しやすい「蓋つきファイルボックス型」になりました。

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セット内容は、「不織布マスク・携帯用救急絆・除菌シート・EVAケース・ファスナー付・コンパクトヘッドライト・耳栓・ケース付・大判ボディシート・撥水サコッシュ・エマージェンシーシート・袖口が長い軍手・携帯トイレ(3日分)・キャンドルミニ・いつものもしもハンカチ・いつものもしもメモ」です。

「エマージェンシーシート」は、とても薄手ながら、冷気や風、雨などから身体を守り、体温低下を防げます。
ブランケットのように体をくるんで、繰り返し使えるのが特徴で、単品での取り扱いもスタートしました。

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「袖口が長い軍手」は、長いリブ部分が、手首の上までしっかりカバーします。
手を保護できるよう目を詰めて編んである手袋で、こちらも単品購入もOK。

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新登場の「いつものもしも着るバッグ11ポケットコート」 にも注目。
名前の通り、フロントポケットに本体を収納できるポケッタブル仕様です。

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水を弾く撥水素材。11のポケットが付いているので、新聞紙などを丸めて入れれば寒さもしのげます。
裏面にレスキューカラーを使ったリバーシブルデザインも魅力。

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深めのフードは避難所などでの目隠しになるほか、フード部ポケットにタオルなどを入れて、頭を保護できます。

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どれもふだん使いしながら、もしものときにも役立つアイテムばかり。
災害時に役立つアイテムを厳選しているので、自分が必要なものをプラスしてカスタマイズしてみてください。

無印良品 直江津

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無印良品 直江津 イベント情報

■開催中
動詞の森『MUJI IS』を携えて 展|Open MUJI 10:00-20:00 入場無料 ~9月26日(日)
・なおえつうみまちアート|新潟県上越市直江津地区 10:00-17:00※船見公園周辺会場のみ10:00-19:00 ~9月26日(日) 入場無料 公式サイト

 ■9月18日(土)-19日(日)
・つながる市|無印良品 書籍売場 10:00-18:00

 ■9月22日(水)
・ドライフラワー名人・京杦さんのワークショップ|なおえつ良品食堂 18:00(予定) 定員6名

 

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