こんにちは。
無印良品 直江津 です。
先日レジでお会計をしていたら、男性から「『アルミ洗濯用ハンガー』、前買って良かったので、また買いに来ました。シンプルで服がたくさんかけられて良いんです」という声をいただきました。
今回は、そんな無印良品を愛してくださる地域の方の中から、上越市のハンモックヨガ講師・江口美和子さんに「無印良品 愛用品」を聞いてみました。
【江口美和子さんの愛用品】
無印良品スタッフ(以下、スタッフ):江口さんは、いつごろから無印良品の商品を愛用されてるんですか。
江口美和子さん(以下、江口さん):中学生のころ、クラスで無印良品の文房具をみんな持ってて。
ペンとか消しゴムを買うと、入れてもらえる「クラフト紙の封筒」も流行ったんです。
それが最初かもしれません。
スタッフ:無印良品の袋、何かと使えますよね。
わたしもちょっとプレゼントするときとか、休みの日にお弁当持っていくときとか使ってます。
江口さん:今だと、『ステンレス保温保冷マグ』を一番使ってるかな。
保温がもつのと、シンプルな色と形が好きなんです。
目立つようにシールを貼って、自分のがすぐわかるようにしてます。
江口さんイチオシのお茶は無印良品の『国産小豆茶』。ほのかな小豆の香りがして飲みやすく、こまめに水分をとれるのが魅力だそう。
スタッフ:パーツが少なくて、洗いやすいのも良いですよね。
江口さん:そうそう。
あと、朝、水分をとるのに『カラフェ』を使ってます。
旦那さんと二人で飲むのにちょうどいいサイズで。
モーニングルーティンの最初にお湯を沸かして、湯冷ましを作っていれておくと、サッと飲めるのでオススメです。
間口が広くて、無印良品の『柄つきスポンジ』を使って楽に洗えるのもポイントなのだとか。
スタッフ:朝のお白湯って大事って聞くけど、バタバタしてるとなかなか飲めなくて……
モーニングルーティンに加えてしまえば、続けられそう。
江口さん:自分に「やさしくしている感じ」も良いような気がしてます。
スタッフ:意識づけ、ですね。
ほかには、何かありますか。
江口さん:やわらかな肌触りの『シルク入りカップ付きキャミソール 』も、一着買って良かったので、イロチ買いしました。
身に付けたときにひんやりとしないし、締め付けないからリラックスできて。
メディテーションとか呼吸法とか、リラックス系のクラスで着ています。
スタッフ:良いと聞いて瞑想してみても、すぐ気が散ってしまうんですが、ウェアも重要なんですね。
「自分を大切にする」ために役立つことをたくさん聞けて、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
江口さん:こちらこそ、ありがとうございました。
上越市・高田にある『ハンモックとヨガ 木舎』のオーナー・講師をしている江口さん。「ニューヨーク発祥のハンモックヨガは、伸縮性のあるシルク生地を使って、誰でも簡単に逆さまになれるんですよ」とのこと。
無印良品スタッフはヨガの逆立ちができるまでに、練習をはじめてから数カ月かかったので興味深々でした。
無印良品 直江津では、これからも地域の人の声をいかした売場づくりをしていきます。
お店に寄せられた声を随時おたよりでも配信していきますので、おたのしみに。
無印良品 直江津
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