イオンモール京都桂川
【イオンモール京都桂川】お茶のボトルが再生素材にかわりました

2024/11/16
こんにちは、無印良品イオンモール京都桂川 食品担当です。
本日は新商品の「お茶」についてご紹介します。
・・・って、あれ?なんだか見たことがある気がするなあ。
そうなんです。お茶の容器がアルミ缶から以前と同じペットボトルに戻ったんです。ただ、戻ったのには「わけ」があります。なんだ戻っただけなのか、なんて言わずにすこし私たちの話を聞いてください。
3年ほど前、無印良品のボトル飲料は「循環型の素材の選択」を目的に、ペットボトルからよりリサイクル率の高いアルミ缶にかわりました。
飲み口が広さが特長のアルミ缶は内容物の香り立ちを楽しめる一方で、熱を多くかける加工をするため風味の低下が課題でした。
当時は再生ペット素材の確保が難しかったのですが、3年経ったいま、十分な量が確保できるようになったため、まずは無糖茶から再生ペットボトルに変更することになりました。
ペットボトルはアルミ缶に比べ熱がかかる時間がすくないためお茶本来のすっきりとした味わいを楽しめます。
無印良品の再生ペットボトルはすべて100%再生ペット素材です。
アルミ缶とペットボトル、どちらの素材も循環型の優れた素材ですが、得意な点はそれぞれです。
無印良品のボトル飲料は、ドリンクの種類に合わせたボトル素材を選択していきます。
定番のお茶と香りを楽しむお茶、あわせて9種類のラインナップです。ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。
無印良品のリサイクル取組についてはこちら
※飲料のペットボトルは店頭での回収対象外です。
無印良品のパッケージのはなしはこちら
無印良品イオンモール京都桂川

本日は新商品の「お茶」についてご紹介します。
・・・って、あれ?なんだか見たことがある気がするなあ。
そうなんです。お茶の容器がアルミ缶から以前と同じペットボトルに戻ったんです。ただ、戻ったのには「わけ」があります。なんだ戻っただけなのか、なんて言わずにすこし私たちの話を聞いてください。
3年ほど前、無印良品のボトル飲料は「循環型の素材の選択」を目的に、ペットボトルからよりリサイクル率の高いアルミ缶にかわりました。

飲み口が広さが特長のアルミ缶は内容物の香り立ちを楽しめる一方で、熱を多くかける加工をするため風味の低下が課題でした。
当時は再生ペット素材の確保が難しかったのですが、3年経ったいま、十分な量が確保できるようになったため、まずは無糖茶から再生ペットボトルに変更することになりました。

ペットボトルはアルミ缶に比べ熱がかかる時間がすくないためお茶本来のすっきりとした味わいを楽しめます。
無印良品の再生ペットボトルはすべて100%再生ペット素材です。
アルミ缶とペットボトル、どちらの素材も循環型の優れた素材ですが、得意な点はそれぞれです。
無印良品のボトル飲料は、ドリンクの種類に合わせたボトル素材を選択していきます。
定番のお茶と香りを楽しむお茶、あわせて9種類のラインナップです。ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。
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※飲料のペットボトルは店頭での回収対象外です。
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