【東京有明】多機能な家具がかなえる「わたしの、くらし。」

多機能な家具はお部屋に余白を生み、余白は住む人その人らしい「わたしの、くらし。」をつくります。多機能な家具は必要なものの量が減ってコンパクトなくらしが実現できるので、廃棄物の削減にも貢献します。
 
これから一人暮らしをする方、二人暮らしを始める方へ、そんな無印良品が考える「わたしのくらし」が体験できる売場を紹介します。
 
まずはひとりぐらしの売場から、脚付きマットレスを紹介します。脚付きマットレスはシンプルな見た目だけではなく、１粒で３度おいしいベッドです。

脚付きマットレス＝ベッド＋収納＋ソファ
  ベッドとしての寝心地もこれだけで十分です。丈夫なフレームで長く使えます。

  脚付マットレスは脚が４本で下のスペースが空いています。ここには衣装ケースがぴったり４つ入ります。チェスト１台分の収納力があります。

  そして脚付マットレスはソファにもなります。ベッドのふちに腰かけてもへたり難い構造です。
 
・ユニットシェルフ＝ワードローブ＋収納棚＋デスク
 
ユニットシェルフは服をかけたり、本を置いたり、デスクになったり、変幻自在です。
 
デスクは引っ張り出してダイニングテーブルのようにも使えます。
 

次に二人くらしの売場です。二人くらしの売場ではお部屋そのものが多機能なお部屋になっています。

安らぎ＋身支度＋働く学ぶ集中 広いベッドでくつろぎたい。朝の身支度とくつろぐ準備は簡単かつ丁寧に。仕事や勉強で集中できるスペースも欲しい。そんな欲張りな希望を約8.5畳のスペースで叶えたお部屋です。
 
家具の機能をギュッと凝縮するとお部屋の家具が少なくなります。そして空間に余白が生まれます。余白には住む人その人らしさを彩りとして添えてみてください。シンプルな空間で生まれたくらしの余白が「わたしの、くらし。」を作ります。コンパクトなくらしがわたしたちの未来を創ります。ぜひ無印良品東京有明で「わたしの、くらし。」を体験してみてください。

４月５日月曜日まで無印良品週間を開催中です。
くわしくはこちらをご覧くださいませ。