東武動物公園駅前
【東武動物公園駅前】ローカルヒーロー 蛭田真由美さん
2021/10/28
蛭田真由美さん 蛭田農園 野菜販売
杉戸町出身。
ご主人の蛭田秀人さんとご結婚後、宮代町に移住。
蛭田農園の野菜販売を中心に活動。
宮代町で毎週月曜日に開催されている「マンデーマルシェ」のメンバーとして活躍しています。
◎蛭田農園・蛭田秀人さんの記事は
⇒こちら！https://www.muji.com/jp/ja/shop/046636/articles/events-and-areainfo/areainfo/806621
***************************************
―宮代町に移住、町につながると魅力的な人に出会える
農業をされているご主人との結婚を機に宮代町に移住した真由美さん。
宮代町に住んでみて感じたのは人の良さ。
そして緑にあふれ、自然をそばに感じられる。
けれど買い物にも困らない。
ほどよく田舎を感じられる土地柄も子育てに向いていると思っています。
町と関わるようになって、新しい試みに多くチャレンジするところにおもしろさを感じています。
また、宮代の町が好きで宮代に時間を使ってくれる人にたくさん出会えたことも印象に残っているそうです。
―野菜の対面販売、伝える「熱い思い」
蛭田農園で収穫された野菜を真由美さんは対面販売でお客様に届けています。
野菜ができるまでの背景やおいしさ、ご主人の農業への思いも一緒に伝えています。
もともと人と話すことが苦ではなかったことから、野菜を販売しながら情報発信を続けています。
ご主人が『大切に、熱い思いをもって作った野菜のことを伝えるお手伝いをしている。』
真由美さんはそう話してくれました。
ご主人の蛭田さんがひとりで情熱をこめて作った野菜を届けるのが真由美さんならではの仕事です。
『食べることは生きること。』ちゃんとしたものを食べてもらいたいという思いがあります。
―頑張っている人たちが集まれば、何かができる
宮代町のスキップ広場で野菜の販売を始めることになった真由美さん。
様々な出会いやタイミングが重なって、マンデーマルシェの前身がスタートします。
誰にでも日々の中で「チャンス」がやってくることがありますが、
それを「チャンス」ととらえて、行動に起こすことはっても難しいことだと思います。
「やってみよう！」と何かを始めて、続けていくこと。
パワーをもってやっていかなくてはできないことです。
『頑張っている人たちが集まれば何かができる。』
インタビューの中で印象に残った言葉です。
小さなきっかけを大切に野菜販売を始めた
真由美さんの思いが詰まっているように感じました。
―天候に負けない。「そこにいる」ということ
農業も販売も天候に左右されます。
それでも農業も販売も続けていかなくてはなりません。
激しい雨の中でも対面販売を続けていく。
『生活の一部になれたら。』
真由美さんの言葉が響きました。
続けることの難しさ。
当たり前になるまでそこにいるということ。
真由美さんはそれを続けています。
●スタッフTのつぶやき●
真由美さんの第一印象は穏やかな笑顔。
すっと背筋の伸びた立ち姿が素敵です。
いつもお野菜を買いに行くと元気な姿で迎えてくれます。
ついつい話しかけてしまいたくなる真由美さんに是非皆さんも会いに来てください！
次回は、マンデーマルシェメンバーの「あじまんま」の安島さんの登場です！
お楽しみに！！
こちらもあわせてご覧ください！
↓↓↓↓↓↓↓
【蛭田農園のInstagram】
@hirutafarm
【マンデーマルシェのInstagram】
@mondaymarche
杉戸町出身。
ご主人の蛭田秀人さんとご結婚後、宮代町に移住。
蛭田農園の野菜販売を中心に活動。
宮代町で毎週月曜日に開催されている「マンデーマルシェ」のメンバーとして活躍しています。
◎蛭田農園・蛭田秀人さんの記事は
⇒こちら！https://www.muji.com/jp/ja/shop/046636/articles/events-and-areainfo/areainfo/806621
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―宮代町に移住、町につながると魅力的な人に出会える
農業をされているご主人との結婚を機に宮代町に移住した真由美さん。
宮代町に住んでみて感じたのは人の良さ。
そして緑にあふれ、自然をそばに感じられる。
けれど買い物にも困らない。
ほどよく田舎を感じられる土地柄も子育てに向いていると思っています。
町と関わるようになって、新しい試みに多くチャレンジするところにおもしろさを感じています。
また、宮代の町が好きで宮代に時間を使ってくれる人にたくさん出会えたことも印象に残っているそうです。
―野菜の対面販売、伝える「熱い思い」
蛭田農園で収穫された野菜を真由美さんは対面販売でお客様に届けています。
野菜ができるまでの背景やおいしさ、ご主人の農業への思いも一緒に伝えています。
もともと人と話すことが苦ではなかったことから、野菜を販売しながら情報発信を続けています。
ご主人が『大切に、熱い思いをもって作った野菜のことを伝えるお手伝いをしている。』
真由美さんはそう話してくれました。
ご主人の蛭田さんがひとりで情熱をこめて作った野菜を届けるのが真由美さんならではの仕事です。
『食べることは生きること。』ちゃんとしたものを食べてもらいたいという思いがあります。
―頑張っている人たちが集まれば、何かができる
宮代町のスキップ広場で野菜の販売を始めることになった真由美さん。
様々な出会いやタイミングが重なって、マンデーマルシェの前身がスタートします。
誰にでも日々の中で「チャンス」がやってくることがありますが、
それを「チャンス」ととらえて、行動に起こすことはっても難しいことだと思います。
「やってみよう！」と何かを始めて、続けていくこと。
パワーをもってやっていかなくてはできないことです。
『頑張っている人たちが集まれば何かができる。』
インタビューの中で印象に残った言葉です。
小さなきっかけを大切に野菜販売を始めた
真由美さんの思いが詰まっているように感じました。
―天候に負けない。「そこにいる」ということ
農業も販売も天候に左右されます。
それでも農業も販売も続けていかなくてはなりません。
激しい雨の中でも対面販売を続けていく。
『生活の一部になれたら。』
真由美さんの言葉が響きました。
続けることの難しさ。
当たり前になるまでそこにいるということ。
真由美さんはそれを続けています。
●スタッフTのつぶやき●
真由美さんの第一印象は穏やかな笑顔。
すっと背筋の伸びた立ち姿が素敵です。
いつもお野菜を買いに行くと元気な姿で迎えてくれます。
ついつい話しかけてしまいたくなる真由美さんに是非皆さんも会いに来てください！
次回は、マンデーマルシェメンバーの「あじまんま」の安島さんの登場です！
お楽しみに！！
こちらもあわせてご覧ください！
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【蛭田農園のInstagram】
@hirutafarm
【マンデーマルシェのInstagram】
@mondaymarche