こんにちは。
無印良品 港南台バーズです。
2025年4月19日(土)、無印良品 港南台バーズは4周年を迎えました。
港南台バーズでは日々ワークショップや料理教室、イベントで多くの皆さまに
足を運んでいただき、地域の方々とつながりました。
日頃の感謝を込めて周年祭を開催いたしました。
今回は周年祭の後半の様子をお届けします。
【音楽でつながる】
午後は1Fバスターミナル側のスペースでPanland Steel Orchestraの皆さんによるスティールパンの演奏会とワークショップを開催。
ドラム缶で出来た楽器「スティールパン」はカリブ海の南端に浮かぶ島トリニダード・トバゴ共和国で誕生した楽器です。
スティールパンの代表的な曲でもあるアンダーザシーやとなりのトトロメドレー、吹奏楽部の人ならお馴染みの宝島などを披露。
透明感のある優しい音が会場に広がり、立ち止まって聞かれる方、バス停で待ちながら来れる方が多くいました。
直接楽器に触れてみるワークショップには大人も子供も参加し、演奏者のみなさんに教えてもらいながら練習。
最後はきらきら星をみんなで演奏。春の青い空にとてもマッチする音色が港南台駅前広場に響き渡りました。
【アート作品とつながる】
4周年祭のメインビジュアルも港南福祉ホームさんに描いていただきました。
『つながり』をテーマにしたイラストはかわいらしいものがたくさん。
ポスターや柱に使われ、店内をカラフルに彩っていただきました。
当日は限定のノベルティとしてイラスト缶バッジのガチャガチャやぬりえなどもありました。
B1F OpenMUJIでは【暮らしの教室展】を開催。
無印良品 港南台バーズでは年間で約250件のイベントやワークショップを開催しています。
その中から人気のあるワークショップの講師のみなさんとその作品を紹介しています。
こちらの展示は5月7日(水)まで行っていますのでぜひ立ち寄ってみてくださいね。
周年祭当日には同じスペースで、糸紡ぎのワークショップもありました。
こちらの和綿の話もとても反響が大きかったので、また別の投稿で紹介します。
楽しいことと笑顔でいっぱいだった無印良品 港南台バーズの4周年祭。
港南台の地域の皆さま、多くの方に支えられ4周年を迎えることができました。
ご近所の方も遠方からも来てくださった方にも感謝の心でいっぱいです。
これからも港南台の魅力を地域のみなさんとともに育んでいきたいと思いますので、
無印良品 港南台バーズを今後ともよろしくお願いいたします。
こちらのおたよりでは随時情報を配信していきます。
ぜひ店舗フォローしてくださいね。
無印良品 港南台バーズ公式instagramでは新商品や売場紹介、コーディネートやイベントのレポートなど発信していきます。
↓フォローはこちらから
無印良品 港南台バーズ 公式instagram
無印良品 港南台バーズ