神戸阪急
【神戸阪急】M探偵団のまちさんぽ|春の山歩きで出会える植物探索へ。
2026/05/31
こんにちは。
無印良品神戸阪急です。
まめ柴のMと助手のわたし、
そして小さなミニMが地域のお店や人をたずねていきます。
お店の中では、小さな″ミニM″が探検係。
地域の方々にお話をうかがいながら、
無印良品とまち、人と人がつながる風景をみつけていきます。
今日もМ探偵団は、しっぽをふりながらまちさんぽです。
-------------------------------------------------------------------------
ある朝のさんぽ中、山にむかってクンクンと鼻をならす、まめ柴М。
助手になにやら聞きたいことがあるとお鼻をすりよせてきました。
まめ柴М:「いいかおりだねぇ。ねえねえ、山の植物でなにが一番すき?」
助手:「山を歩いていて、この木はなんだろう?って、ちゃんと見たことがなかったかも。」
ミニМ:「そうだ!山にいってみよう!」
まめ柴Мも鼻をひくひく、助手は思わず顔を見合わせます。
「これは…調査のはじまりだね!」
カバンからノートを開く助手。ミニМ出動!
東お多福山を山をめざします。
神戸市東灘区と、芦屋市との境にある六甲山系に属する山です。
今回は山あるきが大好きなYさんもご一緒におさんぽです。
ご案内は月草木(ツキクサキ)の岩尾真子さん。
六甲で「花あそびの会」として、なげいれのお稽古や、リースなどの創作レッスンをされています。
・サンキライの新しい実と、昨年の実が同時に見られるのもおもしろいところ。
・サンキライの昨年の実
山に入る前から、さっそく発見がはじまります。
「あ、これも!」
「ここにも咲いてる!」
足もとや道ばたに広がる木々や山野草に、M探偵団の目はくぎづけ。
沢をひとつ渡って、いよいよ山道へ。
水の音をBGMに、ゆっくりと進みます。
・助手メモに月草木さんのお話を書き込む
「この季節だけの姿なんですよ」
「この葉っぱ、実はね…」
ひとつ知るたびに、景色がぐっと近くなる不思議。
いつもの山道が、“発見の道”に変わっていきます。
たとえば——
アセビ。
漢字で書くと、馬酔木。
葉や実に有毒成分があり、これを食べた馬が酔ったようにふらついたことからこの名前がついたそう。
そして、クロモジ。
小枝や葉を折ると、柑橘のようなさわやかな香りがふわっと広がります。
菓子楊枝としてなじみのある方も多いのでは。
こうしてひとつひとつ知るたびに、山の景色がぐっと豊かに。
「この木なんの木?」見上げた先にはクヌギの木。
「クヌギは椎茸の原木栽培に好相性なんですよ。」と、月草木さん。
YさんとミニMが気になる木々や山野草をご紹介してくれます。
・ムラサキケマン 名前の由来は、紫色の花、花の形が仏殿につるす仏具の華鬘(けまん)に似ていることから。
・ガマズミ ガマズミの実は果実酒としても。
そしてこの日、なんと見つけた草花や木は——
・月草木さんのノート
全部で32種類!
意識して、山を観察すると発見がめじろおしです。
さらに、こんな出会いも。
山道でガイドをされている男性に、
「この葉っぱ、噛んでみてみて」
(かみかみ…)
「甘いか?」
「…すっぱいー!」
すると男性はにっこり。
「すっぱいやろ。せやから“酢の木”(スノキ)や」
思わず
「おおおーー!」
名前の由来を体感で教えてもらうという、貴重な体験。
こういう出会いも、山の楽しみのひとつですね。
そしてたどり着いた頂上は——
景色が一望できる、広いススキの草原!
六甲山最高峰や阪神間の市街地を見渡せる絶景と、あちこちから聞こえる鳥の声。
そんな中でのお弁当タイムは、やっぱり特別です。
そして食べ終えたころ——
月草木さんからのまさかのサプライズ!
青空の下での野点(のだて)がはじまりました。
・・・・・・が、この日はなかなかの強風。
掬ったお茶が風にさらわれる(笑)というハプニングもありつつ、月草木さん、一服点ててくださいました。
実は助手とは、同じお茶のお稽古仲間。助手も一服点てて飲んでいただきました。
自然の中でいただくお茶は、やっぱり格別。
風の音、揺れる木々、そして飛んでいくお茶(!)まで含めて、忘れられない野点時間となりました。
そしてもうひとつ、心に残った月草木さんの言葉。
山の中で、根っこがむきだしになった植物を見て——
「根っこまで花なんですよ。」
そのひとことに、はっとします。
ふだん見ている“花”のイメージが、ふわっと広がる瞬間。
さらに、苔のなかにひっそりと咲く草花を見つけて
「この姿も覚えておいてねー!」と月草木さん。
自然の中には、そのままなげいれや創作のヒントがたくさん。
ありのままの姿こそが、美しさなんだと気づかされます。
今回、ご案内してくださった月草木さん。
幼少の頃より自然や草花を好み育ち、3店舗の花屋での経験を経て、現在はフリーランスで花の活動をスタート。
季節の移ろいや自然の美しさを大切にしながら、なげいれのお稽古やリース作りなどの創作レッスンを、
「花あそびの会」として毎月開催されています。
月草木Instagram:https://www.instagram.com/tsukikusaki/reels/
・なげいれのお稽古
・創作
・お子さんもご一緒に
〜助手メモより〜
・ウド(独活)見つけました!
まめ柴М:ウドは春の訪れを感じられるねぇ。ウドは穂先から枝、皮まですべて食べられるんだって。
ミニМ:穂先の天ぷら大好き!茎は酢味噌和えやサラダ、皮はきんぴらもおすすめだよ。
助手:さすがM探偵団のミニМシェフ!
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助手の耳よりスクープ!
月草木(ツキクサキ)の岩尾真子さんは、不定期で無印良品神戸阪急でもワークショップを開催されています。
自然や草花のおはなしはもちろん、暮らしやおいしいもののおはなしも魅力のひとつ。
毎回、その時間を楽しみにされているリピーターさんもいらっしゃるそうです。
開催時は、無印良品神戸阪急のおたよりや、ワークショップのお知らせも、ぜひチェックしてみてください。
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今回の東お多福山へのさんぽ、
歩いて、見つけて、味わって。
月草木さんのご案内によって、
また新しい角度から自然を楽しめる時間になりました。
そんな豊かな時間をいただいた、春の山あるきでした。
ご案内の月草木(ツキクサキ)の岩尾真子さんのご紹介は、こちらからもご覧いただけます。
(周辺情報→今回は「その他」を開いてください。)
・まめ柴М、クロモジ大好き!
次回のМ探偵団もお楽しみに!
まめ柴М、次はどこにいこうかな。
・ミツバアケビ 3枚の小葉をつけているのはミツバアケビ。5枚の小葉はゴヨウアケビ
・ツゲ 櫛や印鑑、細工物の素材としても。
・イチゴ クサイチゴやノイチゴ、ニガイチゴなど様々な種類。
無印良品神戸阪急ホームぺージ
無印良品神戸阪急公式Instagram
無印良品神戸阪急
無印良品神戸阪急です。
まめ柴のMと助手のわたし、
そして小さなミニMが地域のお店や人をたずねていきます。
お店の中では、小さな″ミニM″が探検係。
地域の方々にお話をうかがいながら、
無印良品とまち、人と人がつながる風景をみつけていきます。
今日もМ探偵団は、しっぽをふりながらまちさんぽです。
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ある朝のさんぽ中、山にむかってクンクンと鼻をならす、まめ柴М。
助手になにやら聞きたいことがあるとお鼻をすりよせてきました。
まめ柴М:「いいかおりだねぇ。ねえねえ、山の植物でなにが一番すき?」
助手:「山を歩いていて、この木はなんだろう?って、ちゃんと見たことがなかったかも。」
ミニМ:「そうだ!山にいってみよう!」
まめ柴Мも鼻をひくひく、助手は思わず顔を見合わせます。
「これは…調査のはじまりだね!」
カバンからノートを開く助手。ミニМ出動!

東お多福山を山をめざします。
神戸市東灘区と、芦屋市との境にある六甲山系に属する山です。
今回は山あるきが大好きなYさんもご一緒におさんぽです。

ご案内は月草木(ツキクサキ)の岩尾真子さん。
六甲で「花あそびの会」として、なげいれのお稽古や、リースなどの創作レッスンをされています。



山に入る前から、さっそく発見がはじまります。
「あ、これも!」
「ここにも咲いてる!」
足もとや道ばたに広がる木々や山野草に、M探偵団の目はくぎづけ。


沢をひとつ渡って、いよいよ山道へ。
水の音をBGMに、ゆっくりと進みます。


「この季節だけの姿なんですよ」
「この葉っぱ、実はね…」
ひとつ知るたびに、景色がぐっと近くなる不思議。
いつもの山道が、“発見の道”に変わっていきます。

たとえば——
アセビ。
漢字で書くと、馬酔木。
葉や実に有毒成分があり、これを食べた馬が酔ったようにふらついたことからこの名前がついたそう。


そして、クロモジ。
小枝や葉を折ると、柑橘のようなさわやかな香りがふわっと広がります。
菓子楊枝としてなじみのある方も多いのでは。
こうしてひとつひとつ知るたびに、山の景色がぐっと豊かに。
「この木なんの木?」見上げた先にはクヌギの木。
「クヌギは椎茸の原木栽培に好相性なんですよ。」と、月草木さん。
YさんとミニMが気になる木々や山野草をご紹介してくれます。



そしてこの日、なんと見つけた草花や木は——

全部で32種類!
意識して、山を観察すると発見がめじろおしです。
さらに、こんな出会いも。


山道でガイドをされている男性に、
「この葉っぱ、噛んでみてみて」
(かみかみ…)
「甘いか?」
「…すっぱいー!」
すると男性はにっこり。
「すっぱいやろ。せやから“酢の木”(スノキ)や」
思わず
「おおおーー!」
名前の由来を体感で教えてもらうという、貴重な体験。
こういう出会いも、山の楽しみのひとつですね。

そしてたどり着いた頂上は——
景色が一望できる、広いススキの草原!


六甲山最高峰や阪神間の市街地を見渡せる絶景と、あちこちから聞こえる鳥の声。
そんな中でのお弁当タイムは、やっぱり特別です。
そして食べ終えたころ——


月草木さんからのまさかのサプライズ!
青空の下での野点(のだて)がはじまりました。
・・・・・・が、この日はなかなかの強風。
掬ったお茶が風にさらわれる(笑)というハプニングもありつつ、月草木さん、一服点ててくださいました。
実は助手とは、同じお茶のお稽古仲間。助手も一服点てて飲んでいただきました。
自然の中でいただくお茶は、やっぱり格別。
風の音、揺れる木々、そして飛んでいくお茶(!)まで含めて、忘れられない野点時間となりました。

そしてもうひとつ、心に残った月草木さんの言葉。
山の中で、根っこがむきだしになった植物を見て——
「根っこまで花なんですよ。」
そのひとことに、はっとします。
ふだん見ている“花”のイメージが、ふわっと広がる瞬間。

さらに、苔のなかにひっそりと咲く草花を見つけて
「この姿も覚えておいてねー!」と月草木さん。
自然の中には、そのままなげいれや創作のヒントがたくさん。
ありのままの姿こそが、美しさなんだと気づかされます。

今回、ご案内してくださった月草木さん。
幼少の頃より自然や草花を好み育ち、3店舗の花屋での経験を経て、現在はフリーランスで花の活動をスタート。
季節の移ろいや自然の美しさを大切にしながら、なげいれのお稽古やリース作りなどの創作レッスンを、
「花あそびの会」として毎月開催されています。
月草木Instagram:https://www.instagram.com/tsukikusaki/reels/



〜助手メモより〜

まめ柴М:ウドは春の訪れを感じられるねぇ。ウドは穂先から枝、皮まですべて食べられるんだって。
ミニМ:穂先の天ぷら大好き!茎は酢味噌和えやサラダ、皮はきんぴらもおすすめだよ。
助手:さすがM探偵団のミニМシェフ!
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助手の耳よりスクープ!
月草木(ツキクサキ)の岩尾真子さんは、不定期で無印良品神戸阪急でもワークショップを開催されています。
自然や草花のおはなしはもちろん、暮らしやおいしいもののおはなしも魅力のひとつ。
毎回、その時間を楽しみにされているリピーターさんもいらっしゃるそうです。
開催時は、無印良品神戸阪急のおたよりや、ワークショップのお知らせも、ぜひチェックしてみてください。
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今回の東お多福山へのさんぽ、
歩いて、見つけて、味わって。
月草木さんのご案内によって、
また新しい角度から自然を楽しめる時間になりました。
そんな豊かな時間をいただいた、春の山あるきでした。
ご案内の月草木(ツキクサキ)の岩尾真子さんのご紹介は、こちらからもご覧いただけます。
(周辺情報→今回は「その他」を開いてください。)

次回のМ探偵団もお楽しみに!
まめ柴М、次はどこにいこうかな。



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