≪ イベントレポート ≫
7/28(日)に無印良品ハピオ木野にて『第2回ハピオ木野つながる市』が開催されました。
前回に引き続き、十勝ファーマーズマーケットでお馴染みの出店者のみなさんにお集まりいただき、十勝を中心に活躍する作家さんによる雑貨や飲食の販売、ワークショップが行われました。
『amina+』
タンニン鞣しの牛革を使ってキーホルダーやコインケースを作るワークショップが行われました。お客様がお好きな色や形を組み合わせ、オリジナルの作品づくりを楽しまれていました。
『tou/tell』
店主様がこだわってセレクトした日用品が並び、中でもナッツやドライフルーツの量り売りはとても好評でした。
『アイミル』
店主様がアメリカで買い付けたヴィンテージの食器やグラスウェアなど、普段なかなか手に取って見ることができない貴重なアイテムが並び、お客様も興味津々でお買い物を楽しまれていました。
『akao』
どのお弁当、お惣菜も彩り鮮やか。焼き菓子とドリンクの販売も多くのお客様で賑わっていました。
『Atelier Le temps doux』
こだわり抜いて作られた『お母さんが作るティータイムのおやつ』は、今回も大人気でした。
『灯里』
新鮮な有機野菜と、素材と調味料にこだわったおべんとうや焼き菓子が並びました。大切に育てられた有機野菜を、生産者さんと直接顔を合わせて購入できることはとても幸せなことですね。こちらも多くのお客様で賑わっていました。
当日はあいにくの雨でしたが、10時のオープン時から多くのお客様にお立ち寄りいただきました。たくさんの地域のみなさまにご来場いただきまして、ありがとうございました。
『第3回ハピオ木野つながる市』は、帯広市内にある雑誌「スロウ」の直営店《SLOW living》と同誌に掲載されている作り手さんと共に開催します。
詳しい内容などは、無印良品のホームページやアプリ、こちらの店舗おたよりなどでお知らせいたしますので、チェックしてくださいね。
みなさんのお越しをお待ちしております。
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