CoCoLo長岡

【CoCoLo長岡】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『タンドリーチキン』

タンドリーチキン

食のお便り/レシピ

2022/10/22

こんにちは、無印良品CoCoLo長岡です。

気温も下がり、徐々に冬が近づいて来るのを感じるようになりました。
無印良品でも鍋の素の販売も始まり、寒い日には食べたくなるのではないでしょうか。

無印良品の鍋の素はひとり分が小袋になっているので、
食べる分量に合わせて鍋が作れます。
小袋ひとつで味が決まるので、鍋だけでなく、
調味料としても使える便利なアイテムです。
そんな『ひとり分からつくれる鍋の素』を使ったアレンジレシピをご紹介します。


◎調理時間目安:約30分(漬け込む時間を含まない)

◎材料(2人分)
ひとり分からつくれる鍋の素 バターチキンカレー※・・・1袋
鶏モモ肉 250~300g
ヨーグルト無糖 75g(市販の4連タイプの物1つで同じぐらいの分量になります) ※盛り付け用
カットサラダ 約60g(今回はスーパーなどで販売しているレタスミックスを使いました)
プチトマト2個

◎作り方
①保存袋に鍋の素とヨーグルトを入れ混ぜたところに鶏肉を入れ冷蔵庫で5~6時間漬け込みます。
ポイント
    ゆっくりと漬け込むことでやわらかく味のしっかりついた仕上がりになります。
鶏肉漬け込み

②フライパンに油を入れ皮目から中火で焼き、ひっくり返したら弱火にしてゆっくりと焼きます。
ポイント
 鶏肉を焼くときに漬け込んでいたタレが多くついたままだと油はねや焦げるもとなので軽く落としてから焼いて下さい。

③鶏肉が焼きあがったらお好みのサイズにカットしサラダと共に盛り付けます。
タンドリーチキン完成品

鶏肉にしっかりと味が付いているのでサラダを多めにしてチキンサラダにしたり、
これからハロウィンやクリスマスのパーティーメニューとしてもおすすめです。
ぜひお試しください。


無印良品CoCoLo長岡

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