（閉）いわきラトブ

【いわきラトブ】サーキュレーターの風で心地よい暮らし。

2020/07/07

こんにちは。いわきラトブです。

梅雨らしいジメジメとした日が続いています。この時期の悩みを解消してくれるサーキュレーター低騒音・大風量を紹介します。

・低騒音
商品名に低騒音と表示可能なのは、動作音が45ｄB未満の製品のみです。例えば、10ｄB蝶の羽が羽ばたき音、20ｄB木のふれあう葉音、30dB深夜の郊外、40ｄB図書館、50ｄB静かな事務所、60ｄB普通の会話となります。
低騒音ファン・大風量タイプは、20ｄB～45ｄBなので、静かさが分かりますね。スタッフに、動作音を確認してもらいました。

「風量1は、音を感じないです。自然の中で心地よい風を感じているようです。風量2、3の音は、音がしますが嫌な感じではないです」店舗に展示品があります。お試しください。

・扇風機とサーキュレーターの違い
扇風機は、直接風にあたり涼みますが、サーキュレーターは、直接風にあたるのではなく、強い風を遠くまで送ります。部屋の空気を混ぜて湿度ムラを無くし、空気の流れを心地よく作ります。熱気抜き、冷暖房補助、空気循環、就寝時など用途に合わせて何通りも使い方があります。置く場所の例を紹介したパンフレットを店舗にご用意しています。参考にしてみてください。

・お手入れの仕方
ほこりが多量に付着すると風量低下や騒音、振動の原因となります。このサーキュレーターは、グリルを外すことができます。羽根を直接拭き掃除できるので、お手入れしやすいのも魅力です。

サーキュレーター低騒音ファン・大風量を紹介しましたが、小さいサイズもあります。

ジメジメする空気、部屋干しの悩み、寝苦しい夏。不快に感じることもある時期が、少しでも快適な暮らしの役に立ちますように。