こんにちは、ラブラ万代です。
今年も稲穂が収穫の時期をむかえ、新米がおいしい季節になりました。
田園の風景も、稲刈りを終えてすっかり秋らしくなりましたね。
炊きたての新米や、秋の味覚がたっぷり入った炊き込みご飯が食べたくなる季節におすすめの、
食卓を彩るくらわんか碗をご紹介します。
くらわんか飯碗は、江戸時代に商人たちが船上で食事をとる際に使用した器です。
揺れる船の上でも転びにくいよう、重心が低く安定感があるのが特徴です。
無印良品のくらわんか碗は機能性もさることながら、直線的なシルエットや、
鮮やかな青色の絵付けが目を引きます。
大きさは3種類
■直径約11×高さ6.5cm(小) 消費税込650円
■直径約12.5×高さ7.5cm 消費税込790円
■直径約13.5×8cm(小どんぶり) 消費税込890円
安定感があるので、小さいサイズは子供でも使いやすいです。
模様は4種類
■十草柄
■細縞柄
■すすき柄
■太縞柄
どれも日本で親しまれてきた模様です。
お椀を替えるだけでも、食卓の印象が引き締まります。
背筋をのばして頂きたくなるような、華やかさを添えてくれるくらわんか碗です。
店頭ではお茶碗の他にも、同じ模様の波佐見焼きのお皿、箸置きなどもあります。
ぜひ店頭でご覧ください。
無印良品ラブラ万代