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【青森ELM】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『鶏白湯風しょうゆラーメン』

【青森ELM】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『鶏白湯風しょうゆラーメン』

食のお便り/レシピ

2021/10/30

こんにちは。無印良品 青森ELMです。


無印良品の鍋の素はひとり分が小袋になっているので、食べる分量に合わせて鍋がつくれます。小袋ひとつで味が決まるので、鍋だけでなく、調味料としても使える便利なアイテムです。そんな「ひとり分からつくれる鍋の素」を使ったアレンジレシピを紹介します。

◎調理時間目安:約35分

◎材料(1人分)
ひとり分からつくれる鍋の素 サムゲタン・・・1袋
水400ml、市販のラーメンスープ1袋(31g)、なま麺1玉(130g)、鶏もも肉1枚(200g)、ほうれん草2株、卵1個、ねぎ(白い部分5㎝)
 
【青森ELM】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『鶏白湯風しょうゆラーメン』
 
【青森ELM】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『鶏白湯風しょうゆラーメン』


◎つくり方
①飾り用のねぎは白髪ねぎにして、ほうれん草と卵はゆでておきます。鶏肉は味を染み込みやすくするためにフォークで穴をあけておきます。

②鍋にひとり分からつくれる鍋の素サムゲタン1袋と水400mlを入れて混ぜ、そこに鶏もも肉を入れ約15分煮込みます。
 
【青森ELM】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『鶏白湯風しょうゆラーメン』

③煮込み終わった鶏もも肉は鍋から取り出し、食べやすい大きさに切っておきます。鶏もも肉を煮込んだスープは後で使います。

④鍋にお湯を沸かし、なま麺をゆでます。

⑤なま麺をゆでている間に市販のラーメンスープをラーメンどんぶりに入れ、あたためた鶏もも肉を煮込んだスープ300mlを入れておきます。※市販のラーメンスープは好みの濃さを適量入れてください。

⑥⑤にゆであがった麺を入れ、最後にゆでた鶏もも肉、ほうれん草、卵、白髪ねぎをのせて完成です。

 
【青森ELM】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『鶏白湯風しょうゆラーメン』



おうちでつくると大変な鶏白湯スープですが、無印良品の鍋の素はしっかりと出汁がきいているので手軽に本格的な味が楽しめます。「ひとり分からつくるくれる鍋の素」を使って、ぜひみなさんもアレンジレシピにチャレンジしてみて下さい。


無印良品 青森ELM
 

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