「広島県北部の中国山地ではりんごが栽培され、南部の瀬戸内ではレモンなどの柑橘類が栽培されており、広島県は豊かな自然の恵みが多い、フルーツ王国ですね」と社長の竹村さんは語ります。
「フルーツチーズケーキ」は、生のフルーツをミキサーにかけ、果汁はもちろん果肉もふんだんに入っています。フルーツそのものの旨みとナチュラルチーズとのバランスが絶妙の濃厚チーズケーキです。
イタリア発祥のデザート「カタラーナ」は、アイス感覚でお楽しみいただける新食感の焼きプリンスイーツです。上質な生クリームと新鮮な牛乳、卵を使用しており、濃厚でなめらかな甘味とカソナードの絶妙の苦みが香ばしいです。
日本航空(JAL)の国際線の機内スイーツにも2年連続で採用され、日本国内はもちろん、海外の方にも喜んで頂いたスイーツです。