日本一の串柿の里だからできる、あんぽ柿

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諸国良品

2019/11/15

かつらぎ町あんぽ柿加工組合は、何百年も続く平核無(ひらたねなし)柿の生産と串柿づくりが日本一である、この「かつらぎ」の地で、その栄誉と誇りに安住することなく、次代に残せる地域の農産業のカタチを求めて今まで走り続けてきました。 正月用の飾りとしてつくられている串柿で養った乾燥技術と知恵を活かし、負けず劣らずのあんぽ柿をつくり、柿の新しい可能性をさらに追い求め、より良い商品づくりに邁進しています。

ここで収穫される柿は良質で美味しい柿。和歌山県北部にある「かつらぎ町」は昼夜の寒暖差が大きく、山の斜面につくられた柿畑の水はけの良さが柿の生育に適していることから、柿の生産が盛んです。

柿がおいしくないとダメ。地元の生産者から届けられた平核無(ひらたねなし)柿。そのひとつひとつは、青果売りもできるものばかり。誰がつくったものかわかる安全でおいしい商品づくりの原点です。

その柿をひとつひとつ機械と人の手を使って皮を剥いていきます。その姿はまさに職人芸。あっという間にキレイに皮が剥かれ、傷や剥き残しがないかを確認をして次の乾燥工程へ。

ここからが大事な乾燥作業で、乾燥械の中に皮剥きをした柿を入れ、渋抜きや乾燥を行います。乾燥期間はだいたい2~3日程。天候などを考慮しながらデジタルと人間の経験で絶妙な干し具合に仕上げていきます。

ここまでの工程を経て工場自慢のあんぽ柿が、でき上がります。でき上がったあんぽ柿を、衛生的な包装環境で、1個づつ検品しながら異物の混入を防ぎ、袋詰めしていきます。

もう一つのこだわりは、水分量が少なめなこと。一般的なあんぽ柿の水分量は45%ほどですが、こちらは35%まで減らしており、柿の甘みが増し、外はしっかり、中はしっとりの絶品あんぽ柿ができ上がります。

生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 合同会社かつらぎ町あんぽ柿加工組合

    生産者名 合同会社かつらぎ町あんぽ柿加工組合 詳細

    平核無柿生産と串柿づくり日本一。かつらぎの町に授けられた栄誉。それだけに留まらない農業から農産業へ。助け合いの思いで農家がつくった柿をすべて売れるものする!それが私たちの原点。変えることのできるものを変える勇気と、地域の伝統と文化を尊重し受け入れ守り抜く冷静さ、また識別する知恵も持って邁進する。私たち合同会社かつらぎ町あんぽ柿加工組合はこの理念を柿拓に込めて次なるステップへ大胆に挑戦します。

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