しっかり乾く梅雨の洗濯、三つの心がけ

しっかり乾く梅雨の洗濯、三つの心がけ

おたより/くらしのコツ

2026/06/12

公開日:2024/5/21
洗濯物の乾きにくさに悩まされがちな、湿度の高い梅雨の時期。
困りごとや煩わしさを少しでも回避できるよう、洗濯で意識したい三つの心がけをまとめました。

部屋干しのあとは、換気で湿度を下げる

吐き出し窓を開けて換気をしようとしている女性

ぐずついた空模様が続き、なかなか洗濯物が乾きにくい梅雨どき。
洗濯物を部屋で干すことも増えますが、そのあとに必ず心がけたいのは、換気をして部屋の湿度を下げることです。

こもった湿気を外に出して、じめじめをリセットする習慣を忘れずに。

無印良品のアルミたためる軽量室内物干しラックをはじめとした、部屋干しを支える商品

除湿機や換気扇を頼っても良いですが、屋外のほうが湿度の低いときなら、窓を二か所開けて部屋に風を通すだけでも、湿った空気を外へ出すことができます。

吐き出し窓の風景

風の流れをつくり出しにくいときは、サーキュレーターや扇風機の活用を。

部屋の空気を入れ替えることで湿度を下げられるほか、部屋干しの洗濯物に直接風を当てて、乾きを早められる点でも役立ちます。

無印良品のサーキュレーターで送風しているところ

こまめに洗濯をする

無印良品の角型ハンガーを使って干しているところ

梅雨の洗濯で大きな悩みになる、洗濯物の生乾き。

屋外に干しても、部屋干しをしても、しっかり乾かせていないと菌が繁殖して、いやなにおいが出てしまいます。

無印良品の アルミ バスタオル用伸縮ハンガー

洗濯物を乾かしやすくするには、狭い場所へ大量に干しすぎないこと。
干すものの間隔をあけて、風のとおりを良く、湿気がたまらないように保つことで、より早く乾き、生乾きも防げます。

それが自然と叶うように、一度に洗う量は、ふだんより少なめに。
天気がぐずついている時期ほど、大量にため込まず、こまめに洗濯することが大切です。

無印良品のポリカーボネートピンチとポリプロピレン洗濯用ハンガーを使って干しているところ

なにはともあれ、洗濯物が乾きにくい時期は、一度に洗濯する量を少なめに保つこと。
一度に使うハンガーの量や物干しを決めておいて、それ以上になるまで洗濯物をため込まない、とルールづけておくと自然に習慣づけられます。

どうしても大量に洗濯をしなければならないときは、乾燥機のあるコインランドリーなども上手に活用を。

無印良品のポリエチレンシートランドリーバッグ

乾きやすい服やファブリックを取り入れる

乾きが良い麻や綿の衣類を干しているところ

梅雨の時期に心がけたい洗濯のコツには、ふたつの軸があります。
ひとつは、早く乾かせるように、風通しや一度に干す量といった環境を整えること。

そしてもうひとつは、洗濯物そのものについて、乾きやすい素材を選ぶこと、です。
服やクロス類、カバーなどを、さっと乾く夏素材へ切り替えて、湿度が高い梅雨の洗濯でも、生乾きが起きにくいように。

無印良品の不揃い楊柳の服

乾きの早い夏の素材には、麻や薄手の綿といった自然素材、あるいは風を通す機能を強めた特殊な生地など、さまざまに揃います。

これらの服やファブリックは、身体から出る汗が乾きやすい特性に加えて、洗濯を楽にしてくれる点でも、じめじめとした梅雨を快適にすごせるよう、支えてくれます。

無印良品の風を通すシリーズの服

まとめ

無印良品のポリカーボネートピンチ

洗濯物が少しでも乾きやすくなるよう、梅雨どきの洗濯で意識したい三つの心がけ。
上手に取り入れて、湿度の高い時期にも、洗って干したものをしっかりと乾かせますように。

無印良品のアルミ壁面でも使えるハンガー

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