ランキング
「カカオトリュフ」と「フルーツ入りチョコレート」の人気者、並べてみました。 | どっちのランキング

2025/12/10
※集計:2025年11月1日~11月25日までの無印良品店舗での購入点数などを基に算出
※一部店舗やネットストアにて在庫切れの可能性があります
※12月15日(月)より、ネットストアにて全商品の販売を再開しました。詳しくはこちらからご確認ください。
カカオトリュフ 第1位「カカオトリュフ 塩キャラメル」
濃厚でなめらかな口どけがやみつきになる「カカオトリュフ」。5種類ある味の中で一番人気だったのは、噛むとカリッとする歯ごたえのキャラメルと塩味を楽しめる「塩キャラメル」。食べた瞬間から始まる味や食感の変化にリピーター多数で、今年も11月の発売から早くも第1位に輝きました。
フルーツ入りチョコレート 第1位「オランジェット」
フルーツ入りチョコレートで1位に躍り出たのは「オランジェット」。砂糖や蜜に漬けた柑橘の皮をチョコレートでコーティングするフランス発祥のお菓子で、無印良品の「オランジェット」は、スペイン産のネーブルオレンジを蜜漬けして、チョコレートでコーティングしました。オレンジピールのほろ苦さとチョコレートのやさしい甘さの組み合わせは、コーヒーやお酒のお供として冬のひとときを贅沢にしてくれます。
カカオトリュフ 第2位「カカオトリュフ ヘーゼルナッツ」
続いてカカオトリュフの第2位は「ヘーゼルナッツ」。こちらも噛むとカリカリとしたナッツの食感と香ばしさ、ふわっと溶けていくカカオトリュフの甘さに、ついついもう1つ……と手が伸びてしまいます。コーヒーのお茶請けにしたり、勉強や仕事をがんばる誰かへの差し入れにしたり、どんなシーンでも喜ばれる味です。
フルーツ入りチョコレート 第2位「不揃い ホワイトチョコがけいちご」
いちごをまるごとフリーズドライにし、チョコレートをかけている「不揃い チョコがけいちご」。コーティングしているチョコはストロベリーチョコ、宇治抹茶チョコ……などもある中で、いちごの甘酸っぱさと相性の良いホワイトチョコが支持されています。大人にもこどもにも人気で、いつもおやつにストックしておきたい1品。
カカオトリュフ 第3位「カカオトリュフ オレンジピール」
カカオトリュフでもオレンジピール好きに支持され、第3位に選ばれたのは「カカオトリュフ オレンジピール」。カカオパウダーのほろ苦さと、砂糖漬けのオレンジピールの甘さと酸味がバランス良く、コーヒーと一緒に食べられているようです。
フルーツ入りチョコレート 第3位「不揃い しみこみチョコりんご」
フリーズドライにした青森県産のジョナゴールドに、ホワイトチョコを染みこませました。サクッ、ほろほろとした食感を楽しめる甘酸っぱいりんごと、ホワイトチョコレートの組み合わせは、ホワイトチョコ好きではない方にも支持されています。皮付きなのでそのまま食べるのはもちろん、彩りや食感をプラスするのにヨーグルトやアイスクリームのトッピングにしても。
まとめ
毎年冬の発売を楽しみにしている方もいるほど人気の「カカオトリュフ」。今回は5種類ある味をランキングにしたところ、第4位にはお酒のマールが入った大人向けの「マール・ド・シャンパーニュ」と、口の中でキャンディがパチパチとはじけるこどもにも楽しい「フィジーキャンディ」が控えていました。「塩キャラメル」や「ヘーゼルナッツ」のような、どの世代も味わえるものが上位だったカカオトリュフの一方で、フルーツ入りチョコレートは「オランジェット」というちょっと大人向けのチョコレートが一位だったのが印象的です。
本格的な寒さはこれから。あたたかいお部屋の中でコーヒーやお酒と一緒に楽しんだり、お出かけのバッグに忍ばせて出先でおやつにしたり、思い思いの甘い楽しみ方で冬にほっとするひとときを。
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