アレンジレシピ
夏バテ対策、栄養補給に。料理にも活用できる「レモン甘酒」のつくり方

2026/07/23
(調理/石黒裕紀 取材・文/草野舞友 写真/青木和義)
夏バテ対策や疲労回復にも役立つ、栄養の宝庫「甘酒」

甘酒には疲れた脳と体に素早くエネルギーを補給する「ブドウ糖」や、疲労回復に役立つ「アミノ酸」、糖質をエネルギーに変える「ビタミンB群」が豊富。善玉菌を増やす酵素も多く含み、夏バテ対策の強い味方になります。
自然な甘みがあり、ドリンクや調味料としても重宝しますが、今回新しく提案したいのが「レモン甘酒」。甘みと酸味がマッチしてそのままでも食べやすく、食欲がない日の栄養補給にもぴったりです。料理にも使いやすく、調味料としても優秀。簡単につくれて冷凍保存もできるので、新しい常備食としてぜひ活用してみてください。
甘酒にレモンの果汁と皮を加えるだけ。「レモン甘酒」

材料(つくりやすい分量)
『糀だけでつくった甘酒』…1袋(300g)
レモン(なるべく無農薬)…2個(210g)
つくり方
1. レモンは横半分に切り、果汁を絞る。絞り終わった皮は種を除いて縦半分に切り、耐熱容器に入れる。

2. ①のレモン果汁を大さじ1加え、ラップをかけて電子レンジ600Wで5分加熱し、粗熱が取れるまでラップをかけたまま置く。
3. ②を粗みじん切りにし、果汁とともに甘酒も加えて混ぜて、保存容器に入れる。

冷蔵庫で4~5日保存可能。冷凍保存もOK。
フードスタイリスト 石黒さん
「そのまま食べても美味しいので、食欲のない日の朝食がわりにも。甘みを抑えたいときは、甘酒の量を減らしてください」
肉や魚、デザートにも。「レモン甘酒」活用アイデア
チキンソテーのソースに

肉や魚との相性も良く、チキンソテーや焼き鳥、から揚げ、焼き魚、ムニエル、カルパッチョなどに添えると、レモンの酸味が素材の味を引き立てて美味しく食べることができます。ただし「レモン甘酒」に塩味はないので、肉や魚にしっかり味つけをしておきましょう。また、マヨネーズと合わるとタルタルソースになり、ゆで野菜やフライ、サンドイッチにも活用できます。
ジャム代わりに、ヨーグルトに入れる

ヨーグルトに入れたりパンに塗ったりと、ジャムのような使い方もできます。チョコアイスやバニラアイスに添えても。
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