まとめ
部屋を整えているうちに、心がほぐれていた | 心に余白を生む、整理と収納・まとめ ①

2025/10/21
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「探しものや手間が減ると、人にやさしくなれる」能登屋英里さん

「部屋のどこを見ても、ゆったりした気持ちになれるよう、好きなモノだけを置きたい」というビジュアルコンサルタントの能登屋英里さん。「スムーズな動線を作ることで、思う存分、ぼんやり、ゆったりできる時間が作れる」という、その整理収納のコツは。
「時間もモノも人は隙間を埋めたくなるもの。だからこそ……」takaさん

整理収納アドバイザーのtakaさんのご自宅を訪問。家族5人、さぞやゆったり暮らしていると思ったところ、takaさんいわく、「悠然といきたいところですが、余白は(多少は)がんばってつくるものかも。実は私も慌ただしい毎日なんです」。ちょっと親近感。忙しくてもできる、takaさん的整理収納の心得を聞いてみました。
「モノと向き合い続けて見つけた、ミニマムな暮らし」ミエさん

ミニマリストのミエさん。雑貨店をやっていたこともあり、モノをたくさん所有していたというミエさんがミニマムな暮らしに目覚めたきっかけとは? ここまで絞りますか! と言いたくなる超厳選クローゼットは必見。
「いる/いらないではなく、なんとなく/共に暮らしたい、で分ける」岡本あつみさん

整理収納アドバイザーの岡本あつみさん。3LDKのお宅には、国内外問わない作家たちのアート作品から、実家にありそうな木彫りのクマやこけし、子どもたちのほっこりする作品がところ狭しと並べられ、暮らしを楽しむあつみさんのこだわりがあふれていました。
「ミニマルな暮らしを送るうちに、心まで楽になった」iwamayuさん

整理収納アドバイザーでありヨガ講師のiwamayuさん。無印良品のモノに囲まれながらミニマルな暮らしを送る、心地よい空間。「見せる収納」、「使いにくいスペースをどう生かすか」など参考になるヒントも。
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