生産者紹介

供給者画像:生産者名 澳原いちご農園

生産者名 澳原いちご農園

1995年に父親がいちご栽培をスタート。父親の病気をきっかけに、2012年に澳原大介さんが帰郷し、いちご栽培を手伝うように。現在では、IPM栽培という化学農薬に依存しない栽培法で、父親が「とちおとめ」、息子が「スカイベリー」の栃木を代表する2品種を育てている。

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