生産者紹介

供給者画像:生産者名 鈴木光雄

生産者名 鈴木光雄

昭和30年、まだ日本にいちごの食習慣が定着していない頃、いち早くいちご栽培を行ったのが鈴木光雄さんのお父さん。今では数多くある千葉県の観光いちご園も館山市から始まりました。そんな父親の背中をみて育った鈴木さんは、高校卒業後すぐに就農。生産物の向上に励みつつ、地域の農業を盛り上げたいという父の意志を継ぎ「豊房を農業で元気にする会」の会長も務めるなど、館山市の農業活性化に率先して取り組んでいます。

生産者ブログ一覧