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キャリーケース右側の収納スペースで検証 -
パラグライダークロスたためる仕分けケースで計算
各サイズの検証結果
仕分けケースの内容量目安
S 長袖シャツ×1、半袖シャツ×2
M 長袖シャツ×2、半袖シャツ×4、チノパン×1
L 長袖シャツ×3、半袖シャツ×4、チノパン×2
※衣服によって入れられる枚数は異なります
持ち手は、1cmきざみで調整でき、
キャスターは、手元のボタンを押すだけでぴたっと固定できます。
75Lサイズが新たに加わり、
4つのサイズで、様々なお出かけに使いやすくなりました。
表面のシボ(凹凸)の形状を見直し、従来品よりも表面をフラットに、マットな質感に変更しました。
持ち手は、お好みの高さに1cmきざみで調整できるので、体型・用途に問わず扱いやすい使い心地です。
手元のボタンを押すだけで、ぴたっと固定。車輪をロックした際に車輪軸の向きを固定できます。
音の静かなキャスターを使用し、気になるガラガラ音を軽減しました。
本体のファスナーには、防犯性の高い二重ファスナーを採用し安全にお使いいただけます。
アメリカでも施錠したまま空港に預入可能なTSロックを装備し、海外渡航時も安心です。
本体の厚みを薄くし、余計なパーツを減らすことで、収納力の高いキャリーケースです。折りたたみ傘や予備の靴、帰りのお土産などたっぷり収納できます。
サイズ違いでお持ちの場合、大きいサイズに小さいサイズを入れ子にして収納できます。
本体には、従来品と変わらずポリカーボネイト素材を使い、運びやすい軽さと強度はそのままに。新たに、下層(内面)部分には、使用済みウォーターサーバー用水ボトルをリサイクルした再生ポリカーボネイトを採用。製造工程で発生するCO2の排出量を、バージンのポリカーボネート樹脂に比べて削減することが出来ました。
キャリーケースのサイズはいろいろあるけど、どんな荷物がどのサイズにどれだけ入るのか?
実際に仕分けケース(S・M・L)を使って、荷物を詰めて検証してみました。
S 長袖シャツ×1、半袖シャツ×2
M 長袖シャツ×2、半袖シャツ×4、チノパン×1
L 長袖シャツ×3、半袖シャツ×4、チノパン×2
※衣服によって入れられる枚数は異なります
バーを自由に調節できる
ハードキャリーケース
ストッパーの構造を見直したことで、車輪をロックした際に車輪軸の向きを固定できるようになりました。
パーツの数や、サイズ、形状も見直したことで、強度はそのままに使い心地は軽やかになっています。
バーを自由に調節できる
ハードキャリーケース
本体のファスナーには、防犯性の高い二重ファスナーを採用しています。
音の静かなキャスターを採用して、気になるガラガラ音を軽減しました。
バーを自由に調節できる
ハードキャリーケース