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キャリーケース右側の収納スペースで検証 -
パラグライダークロスたためる仕分けケースで計算
各サイズの検証結果
仕分けケースの内容量目安
S 長袖シャツ×1、半袖シャツ×2
M 長袖シャツ×2、半袖シャツ×4、チノパン×1
L 長袖シャツ×3、半袖シャツ×4、チノパン×2
※衣服によって入れられる枚数は異なります
機能を見直してさらに使いやすくなったハードキャリーケースと、
不要なときは半分の幅にたたんでしまえるソフトキャリーケース。
生活スタイルに合わせてお選びください。
さらに軽く、使いやすくなったハードキャリーケースは、
サイズ感はそのままに収納力がアップしました。
旅行はもちろん、普段の移動やお買い物にも役立つ工夫をしています。
本体の素材を軽くて丈夫なポリカーボネート100%にしたことで、従来品に比べて10%以上軽量化※できました。※20Lを除く
細部にも改良をほどこしています。ストッパーは構造を見直したことで、車輪をロックした際に車輪軸の向きも固定できるようになりました。
丈夫なポリカーボネート100%にしたことで本体素材の厚みを薄くし、余分なパーツを減らしたことで、すべてのサイズで容量が1リットル増えました。
キャリーケースのサイズはいろいろあるけど、どんな荷物がどのサイズにどれだけ入るのか?
実際に仕分けケース(S・M・L)を使って、荷物を詰めて検証してみました。
S 長袖シャツ×1、半袖シャツ×2
M 長袖シャツ×2、半袖シャツ×4、チノパン×1
L 長袖シャツ×3、半袖シャツ×4、チノパン×2
※衣服によって入れられる枚数は異なります
バーを自由に調節できる
ハードキャリーケース
ストッパーの構造を見直したことで、車輪をロックした際に車輪軸の向きを固定できるようになりました。
パーツの数や、サイズ、形状も見直したことで、強度はそのままに使い心地は軽やかになっています。
バーを自由に調節できる
ハードキャリーケース
本体のファスナーには、防犯性の高い二重ファスナーを採用しています。
音の静かなキャスターを採用して、気になるガラガラ音を軽減しました。
バーを自由に調節できる
ハードキャリーケース
半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース