ららぽーと海老名

【ららぽーと海老名】レシピ:プチケーキとドライフルーツでトルタ・ミモザ風

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食のお便り/レシピ

2026/03/08

こんにちは、無印良品ららぽーと海老名です。
本日のレシピは「世界の行事食~スイーツ編~/トルタ・ミモザ風」です!

日本では3/3はひな祭りでしたね!ひな祭りといえばちらし寿司やひなあられなど思いつくものは多々ありますが
世界にもひな祭りのようなものはあるのかしら?と思い調べてみたところ、あるイタリアのスイーツを発見しました。

その名も「トルタ・ミモザ」!スポンジケーキと生クリームを何層かに重ねてドーム型にし、
さいの目に切ったスポンジケーキを散りばめ、粉砂糖をふりかけるのが伝統的な作り方なふわふわケーキです。
(トルタ・ミモザ=ミモザのケーキという意味です。)

今回は「大袋 プチケーキ」とアクセントに「ドライフルーツ 清見オレンジ」を使って再現します。
 
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<9個分>
・大袋 プチケーキ…9個
・ドライフルーツ 清見オレンジ…1袋
・生クリーム…100cc
・砂糖…8g
・マーマレード…適量
・粉砂糖…適量
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①プチケーキをケーキの半分くらいの深さまでスプーンでくりぬきます。
→ポイントはくりぬく範囲を決めて浅くくりぬいたら力は全く入れずにドリルのように壁を擦り取るようにするとgoodです!

②ドライフルーツを仕上げ用とトッピング用に分けて、トッピング分を刻み、くりぬいたプチケーキもフォークなどで細かく崩したら
この2つを合わせておき、少し底がある形状の容器に移します。
→清見オレンジは少し弾力と硬さがあります。刻む際はケガに十分ご注意ください。

③生クリームをホイップします。クリームをすくったときしっかり立ち、少し硬さがあるくらいがgoodです。

④先ほどくりぬいたプチケーキにマーマレードを入れます。
 
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⑤ホイップクリームでケーキの穴に蓋をし、さらにケーキの上がドーム状になるようにクリームを乗せます。
→クリームはスプーンでペイっと乗せるくらいで大丈夫です。このあと形はきれいに整えることができます。

⑥プチケーキのカップ部分を持って②に真っ逆さまダイブ、クリームの周りにくっつけます。
→クリームが落ちても大丈夫!硬めにたてたクリームなのでまたくっついてくれます。

⑦最後にお好みで粉砂糖をふりかけ、②でとっておいたドライフルーツを仕上げに乗せて完成です。
 
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イタリアでは3/8は「フェスタ・デッラ・ドンナ(女性の日)」という日があるそうで、さらにこの日は「国際女性デー」でもあります。
1946年、初めて迎える国際女性デーにあたりイタリア女性連合が象徴の花を探していた際に見つけたのが「ミモザの花」でした。
鮮やかな黄色で香りも素敵、小さくふかふかポンポンがたくさんのかわいらしい花、そしてこのフェスタの時期が満開のタイミング。
シンボルはこの花にしましょう!という背景から、のちに国際女性デーのテーマカラーもミモザの黄色となったそうです。

現地では政治的な意味合いを持った日、というよりも「すべての女性に対しての感謝の気持ちをミモザの花とともに送る日」となっているそうで
男性が妻や恋人だけでなく、母や祖母まで年齢に関係なくミモザをプレゼントするのだとか。
街を歩けば「おめでとう」などの暖かい声も飛び交うフェスタ・デッラ・ドンナ、いつか現地で見てみたいものです…。

最後までお読みいただきありがとうございました。
スイーツにも完成するまでのストーリーがあり、今回はイタリアのトルタ・ミモザのご紹介でした。

日本だけでなく世界にもたくさんある「行事食とそのストーリー」を無印の商品で再現してレシピとして
今後ご紹介いたしますのでお楽しみに。

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