【京王聖蹟桜ヶ丘】余ったスイカの皮で簡単つけもの２種｜レシピ

こんにちは。
無印良品 京王聖蹟桜ヶ丘です。

まだまだ暑い日が続いています。暑い日には冷やしたスイカがとっても美味しいのでみなさまも食べる機会が多いのではないでしょうか。
私もスイカが大好きで良く食べますが、スイカの皮がいつもゴミになってしまうのが「どうにかならないかな」と思っていました。
スイカの皮には栄養素もたくさん含まれているみたいなので、今回は当店の商品に簡単に混ぜるだけで食べられるレシピを2つご紹介します。

【材料】
・余ったスイカの皮（適量）
（緑のところを剥いて、5ｃｍ×5ｃｍくらいの大きさにカットしておく）
 

【使用 した無印良品 の商品 】
・昆布の出汁酢
・発酵ぬかどこ
 

【調理 時間 】
・それぞれ５分
（別に漬け込む時間が必要です）
 
【昆布の出汁酢を使った漬物の作り方】
     

①スイカの皮を2､3ｍｍの薄さにカットする。
②カットした皮を保存袋やビニール袋に入れて、浸るくらいの出汁酢を入れる。
③つける時間はしゃきしゃき感が好きな方は３０分くらい、しっかり漬けるのがお好みの方は１時間くらい漬けてください。（お好みの漬け込み時間を見つけてみてください）
④お皿に盛って出来上がり。
 

【発酵ぬかどこを使った漬物 の作り方】
 

①カットしておいた皮をぬかどこに入れる。
②一日置いて取り出す。
③食べやすい大きさにカットして盛り付けて出来上がり。
 
スイカの皮をステック上にして色んな野菜と一緒に、『ディップソース　赤ピーマン』につけて食べるのもおすすめです。

ゴミを減らすこともできるお助けレシピ、ぜひお試しください。