無印良品イオンモールKYOTOでは、100人近くのスタッフが働いています。
ひとりひとりが担当をもって、それぞれの売場で活躍してくれています。
実際にお仕事しているスタッフに 『イオンモールKYOTOで働いてみて、どうですか?』 とインタビューしてみました。
今回は大型担当・学生アルバイトスタッフのOさんです。
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--- 無印良品でお仕事する前は何か仕事をしていましたか?
実は、無印良品が僕のはじめてのアルバイトです。
---無印良品で働こうと思ったきっかけは?
大学生になったので、なにかアルバイトをしてみようといろいろな求人を見始めました。
特に業種をしぼって探していたわけではありません。カフェなどもいいなと思っていました。
自宅から滋賀にある学校まで通うのに、京都駅を経由して行きます。
ちょうど中間地点でアクセスしやすいところでの勤務が出来るということも譲れないポイントでした。
その点でぴったりとあてはまるのが無印良品のアルバイト募集でした。
---もともと持っていた『無印良品』のイメージってありますか?
無印良品の文房具が好きでよく使っていました。
自宅から最寄の西友に入っていた無印良品の店舗によく行っていましたが、小さな店舗だったので置かれている商品の種類も少なく限られていました。
イオンモールKYOTOに実際に来てみて、取扱商品の幅広さや大型家具の取扱いもあるんだということにびっくりしました。
---実際に働いてみて思ったことを教えてください。
アルバイトだからここまでの仕事しかさせてもらえないということはなく、垣根なくパートナー社員と同じように責任のある仕事を任せてもらえます。
当然お客様とも直接やりとりすることが多いので人とのコミュニケーションの大切さについては実感しています。
自分の知識不足でお客様にうまく説明することができなかったりしてご迷惑をおかけしてしまうこともあるので、言葉の使い方には慎重になりました。
そして日々たくさんの知識を得られるように努力しました。
---お仕事をしていて、やりがいがあったことや、うれしかったことはありますか?
配送を承ったお客様が再度、商品の買い足しなどでお店にご来店されお礼を言っていただけるときが一番やりがいを感じます。
うれしかったことは、アルバイトを始めたときに先輩がやっていたことを自分が出来るようになったとき、自分の成長を実感してうれしく思います。
---イベントの企画についても教えていただけますか?
大型家具の担当ではありますが、自分のやりたいことがあれば担当以外のことを任せてもらえるのも無印良品のアルバイトの魅力だと思います。
その一例として、ワークショップイベントの企画に携わりました。
自分の知っている地元の施設と無印良品が共同でイベントをすれば楽しいワークショップを開催できるのではないかと思い上司に相談しました。
上司も快諾してくださり、施設の方と打ち合わせを重ねワークショップの企画が実現することになりました。
自分のちょっとした思いから、話が大きくなりワークショップの開催に至ったことは本当にうれしかったです。
---最後にひとことお願いします!
大学1年生の時から気が付けば3年間同じアルバイトを続けてきました。ここまで続けてこれたのはすでに卒業や異動などでお別れしたスタッフも含めて周りのスタッフの方々のおかげだと思っています。
春からは社会人になるのですが、無印良品のアルバイトで培ってきたコミュニケーション能力は今後も役に立っていくと思います。
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