【イオンモール旭川駅前】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『ビビンバ丼』
今月発売した「ひとり分からつくれる鍋の素」は作る分量に合わせて
簡単に鍋が作れるだけでなく、個包装になったことでアレンジしやすく
濃縮されたスープなので1袋でごはんやスープを作ることも出来て
簡単に本格的な味に仕上がります。
今回はスンドゥブチゲのアレンジレシピをご紹介します。
◎調理時間目安 : 約30分 (白米を炊く時間は含みません。)
◎材料 (2人分)
ひとり分からつくれる鍋の素 スンドゥブチゲ ・・・1袋(小袋)
砂糖 大さじ1 白ごま 大さじ1/2
牛薄切り肉 100g(幅2cmくらいに切っておく。) ごま油 大さじ1
ほうれん草 1/2束 (1分ほど茹でて冷水にとって水気を絞り、4cmくらいに切っておく。)
豆もやし 1/2袋 (袋の表示通りに加熱する。レンジで3分くらい。)
にんじん 1/3本(長さ4cmに切って、2㎜角の千切りにしてラップをかけてレンジで1分加熱。)
〈ナムル液〉 ごま油 大さじ1 塩 小さじ1/2 おろしにんにく 小さじ1 白ごま 大さじ1
ごはん 適量 韓国のり(フレーク) 適量 温泉卵 2個
◎つくり方
①ナムル液をよく混ぜて、ほうれん草、豆もやし、にんじんに分け入れて和える。
②鍋の素1袋と砂糖大さじ1と白ごま大さじ1/2をボウルに入れてよく混ぜてタレを作る。
③フライパンを中火で温め、ごま油大さじ1で牛肉を炒める。
色が変わってきたら、②のタレを入れて全体に混ざったら火を止める。
④丼ぶりにごはん、調理した具材、韓国のりをのせて、中央に温泉卵をのせる。
フライパンに残ったタレを全体にかけていただきます。
砂糖やにんにくの量はお好みで加減してください。
鍋の素は半量を最初に分けておいてスープにしても良いと思います。
のせる具材は、豚肉やきざみオクラ、きざみネギ、昆布の佃煮、たくあんなど冷蔵庫に
余っているものでも作れますので、ぜひお試しくださいませ。