こんにちは、無印良品アピタ宇都宮です。
今年も「防災の日」をきっかけに、日頃の備えを見直した方も多いのではないでしょうか。
1923年の9月1日に関東大震災が発生しました。
自然災害の多いこの時期に、防災意識を高める目的で「防災の日」は制定されました。
無印良品は、
日々の暮らしの中に備えを組み込み「標準装備」することを提案しているのはご存知でしょうか。
いつものレトルトカレー、いつものお菓子、いつもの日用品、いつもの道具…
急にやってくる非日常でも、いつもの備えがあれば気持ちに余裕を持てて冷静な判断が出来るのではないかなと私は思います。
脚付マットレス展示の横が
【いつものもしも】の売場です。
必要なものをまとめて揃えたい方や、いつも使っている無印良品の日用品を備えておきたい人におすすめですよ。
今日の備えが明日の安心につながると思いますので、この機会に用意してはいかがでしょうか。
無印良品アピタ宇都宮