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【グランフロント大阪】からだを知る「野菜摂取、足りていますか」|まちの保健室

TOP画 ベジミル

売り場・サービス紹介

2026/01/07

こんにちは。まちの保健室です。 
2026年がはじまり、早一週間。皆様いかがお過ごしでしょうか。 

前回、「年末年始の薬膳」でもお伝えしたように、ついつい食べ過ぎてしまいがちな年末年始。いつもより栄養バランスが乱れてしまっている方も多いのではないでしょうか。特に、野菜は1日に350g以上摂ることが望ましいといわれています。 350gは、生の状態で両手で3杯分、調理後の小鉢で5~6杯ほどです。 
 
画像1 ベジミル

しっかりと食べているつもりでも実は不足していることが多い野菜。年末年始の野菜摂取量が足りているかどうか、気になりますよね。 

今回は、そんな野菜摂取量を測定できる「ベジミル」についてご紹介します。  
画像2 ベジミル

「ベジミル」は、まちの保健室があるグランフロント大阪の3階に設置してある測定器です。鮮やかな緑色の外観が目印です。 

この「ベジミル」は、野菜に含まれている「カロテノイド」という色素の量を測定しています。カロテノイドとは、黄色・赤色・紫色の色素のことで、主ににんじんやトマト、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれていることが多く、強い抗酸化作用を持っています。 
野菜摂取量が不足していると、この抗酸化作用も弱まってしまい、老化を早めてしまうだけでなく、生活習慣病のリスクも高まるといわれています。 
では、代表的なカロテノイドを2つ、ご紹介します。 

まずは、にんじんなどの色の濃い野菜に多く含まれている「β-カロテン」です。 
画像3 ベジミル

β₋カロテンは、黄色・オレンジ色をした色素成分です。主ににんじんやかぼちゃ、ほうれん草などの色の濃い緑黄色野菜に含まれていて、体内でビタミンAとして働く力が強いことが特徴です。ビタミンAは、皮膚や粘膜、目の機能を正常に保つ働きがあります。体内では作ることができず、食事から補う必要があるため、十分な量を摂取するようにしましょう。 

次に、トマトやパプリカなどに含まれている「リコピン」です。 
画像4 ベジミル

リコピンは、赤色の色素成分で、トマトやすいか、柿などに多く含まれています。抗酸化作用が強いことが特徴で、紫外線による肌の赤みや色素沈着の予防、血圧改善の働きがあるといわれています。 
さて、野菜摂取量測定器「ベジミル」は、そんなカロテノイドがどのくらい摂取できているかを測定する機械です。
画像5 ベジミル
 
測定結果はAからEまでのランクで表示され、Cが標準の値です。 
DやEランクの方は、今の食事では野菜摂取量が不足している可能性があります。もう一品、意識して野菜を取り入れてみましょう。 
「ベジミル」で測定できるカロテノイドは、4週間ほどで皮膚への蓄積量が変化するとされています。直近の食生活を振り返るのにぴったりの指標となるため、ぜひ継続的に測定してみてくださいね。 

野菜の摂取は、続けることがとても大切です。まずはできるところから野菜を取り入れ、無理なく続けて健やかなからだを目指しましょう。どうしても食べられないときは100%の野菜ジュースを活用して補うのもおすすめですよ。 
 

まちの保健室では、毎日予約不要・無料で健康相談を承っています。
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