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【グランフロント大阪】からだを整える「イライラと"気"をととのえる-漢方薬-」|まちの保健室

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2026/04/28

こんにちは。まちの保健室です。 
 
今回は、前回お話した「五月病」などによって、イライラした時や気分が滅入ってしまっている時におすすめの過ごし方や漢方薬についてご紹介します。 
 
中医学において、大切な要素である「気・血・水」。 
その中で「気」、つまりエネルギーのバランスが乱れることで精神面への影響が出てきてしまうと考えられています。  
 
気血水

まず、「気」が不足してしまっている状態、これを「気虚(ききょ)」といいます。 
「気虚」は、胃腸の機能が低下して食べ物を消化・吸収できなくなったり、ストレスや疲労などによってエネルギーを使いすぎてしまうことで起こると言われています。 
この状態の方は、不安感や倦怠感などの不調があらわれることが多いと言われています。 
 
気虚

そんな方におすすめの養生法が、 
・夜更かしせずにゆっくり眠る 
・胃腸を回復させるため、暴飲暴食を避けて胃にやさしいものを食べる 
・甘いものが食べたくなった時は、栗や小豆などのやさしい甘さのものを食べる 
です。 

胃にやさしい食事として特におすすめなのが、いも類やかぼちゃなどの加熱するとほくほくとした食感になる食材です。茹でたり蒸したり、お好みの調理方法で取り入れてみましょう。 
今の季節、旬である新じゃがいもを使うのも良いですね。 
 
そして、そんな「気虚」の方におすすめの漢方薬がこちらです。
 
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次に、「気」が滞ってしまっている状態、これを「気滞(きたい)」といいます。 
「気滞」は、ストレスや運動不足などによって起こり、緊張をうまくコントロールできなくなったり、イライラしやすくなったりと精神的な症状が現れると言われています。 

進行してしまうと、「気」以外の「血」や「水」のバランスも乱れてしまうため早めに対処しましょう。 
 
気滞

そんな方におすすめの養生法が、 
・好きな事をしてストレスを発散する 
・セロリやハーブなど、香りの良い食材をとる 
・酸味のあるものを食べる 
です。 
疲れやすい「肝」をいたわる過ごし方を心がけましょう。  


そして、そんな「気滞」の方におすすめの漢方薬はこちらです。 
   
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これらの漢方薬は、「五月病」だけでなくどの時期でも使っていただける漢方薬です。 

養生として過ごし方を見直したうえで、漢方薬も使ってしっかり体質改善してみたい、と考えている方はぜひまちの保健室までお越しください。 

 
まちの保健室では、毎日予約不要・無料で健康相談を承っています。  
漢方薬はもちろん、睡眠や女性のお悩み、お肌についてなど、気になることがあればお気軽にまちの保健室にお越しくださいね。 

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